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2015年8月 3日 (月)

世界の体感景気アンケート結果は好転?

米国の世論調査機関の「ピュー研究所」(Pew Research Center)が 7月23日に,世界40ヶ国の体感景気アンケートの調査結果を発表しました。
題して ‘Global Publics: Economic Conditions Are Bad’(景気状況は悪い),サブタイトルは ‘But Positive Sentiment Rebounding in Europe, Japan, U.S.’(しかし,EU,日本,米国では回復感覚あり)です。

Euusajapanサブタイトルをグラフで示したのが右図です。

3ヶ国(地域)の,景気状況良好と答えた人の割合の推移を 2002年から今年まで示しています。

2008年のリーマンショックからの(感覚的)立ち直り状況が分ります。
日本は リーマンショック前 2007年の 28%より多い37%が景気状況は良いと答えています。

Most_nations_2今年のアンケート結果を 「先進国」,「新興国」,「発展途上国」に分けて 景気状況が‘Good’か ‘Bad’かの状況を示したのが 左図です。

何れに分類においても 平均値では現在の経済状況を ‘Bad’とする割合は 55% 前後で変わりなく,‘Good’とする割合が 先進国で 40% で 新興国,途上国の 45,6% より やや少ない割合になっています。

Situation_advanced_2Situation_others

 

国別の ‘Good’と ‘Bad’の割合を上図に示します。

Good’の割合が大きい国 トップ10はー
   中国 90%   エチオピア 89%  ベトナム 86%  ドイツ 75%  インド 74%  フィリピン 63%  セネガル 60%  南ア 59%  カナダ 57%  ナオジェリア 57%

Good’の割合が小さい国 トップ10はー
   ウクライナ 3%  レバノン 10%  イタリア 12%  ブラジル 13%  フランス 14%  韓国 16%  ベネズエラ 17%  スペイン 18%  ロシア 24%  ヨルダン 25% 

です。

Japanアンケートは各国 1000人程度を対象に 主にFace to Face の聞き取りで行われたようですが,日本に対しては右表に示すように 電話で行われています。

 

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