« 世界の体感景気アンケート結果は好転? | トップページ | 見出しに見る「勘違い」(その115) »

2015年8月 4日 (火)

TVでの面白い発言(その6)

○ バラエティ番組で 宮川大輔さんが マイク・タイソンの邸宅を訪問していました。
    宮川さんが 日本語で話している時,タイソンの4,5歳の娘がー
    「どうして スペイン語を喋っているの?
    米国の子供には 日本語はスペイン語に聞こえるようです。
    昔,台湾人と英語で話していた時,「あなたの英語はスペイン語のようだ。」と言われたことはあります。
    ケント・ギルバートさんのブログにー
    「父親と日本の国内線に乗っていて,英語の機内アナウンスがあったとき,父親が 『あれは何語で喋っている?』と言った。」というのがありました。

○ 「サンデーモーニング」で スポーツ・ジャーナリストのN氏ー
    「“たにんごと” じゃあないということを・・・ 」
    「他人事」を読んだわけではなく,自発的言葉としての “たにんごと”です。
    彼の前後に喋った 法政大学総長・T氏と 元毎日新聞主筆・K氏は 「ひとごと」と言いました。この2人の発した “ひとごと”が 「他人事」であることをN氏は知らないようです。
    「たにんごと」という日本語は,本来 存在しません。
    日本語を知らないコメンテーターの言うことを真面目に聴いていいものかどうか・・・。

○ 「旅サラダ」の 「夏の新そばでそば打ち体験」でー
    そば打ち名人が そばを 冷水につけるのを見て   
    ラッシャー板前さん 「そばを しめるとどうなるんですか?
    そば打ち名人(小さな声で) 「・・・。 しまります。
    「冷水につけるとどうなるのですか?」 と訊くべきところを間違ったようです。
    そば打ち名人,困ったことでしょう。

○ NHKで 「ブラタモリ・スペシャル」で東京駅地下を特集していました。
    この中で 昭和31年の東京駅短編映画を映しており,23時55分発大阪行きの列車がでたとき,タモリさんが言いました。
    「私は 学生時代,バンドをやっていて 地方演奏会で大阪行きの夜行列車に乗ったもので,そのとき思ったのは 静岡県はなんて大きいんだ,ってことでした。」
    これを聞いて,納得しました。
    おそらく タモリさんが乗ったのは昭和40年代初期でしょうが,私は 昭和45年(1970年)に 東京発下関行きの臨時急行列車に乗ったことがありました。寝台ではなく座席です。
    新幹線はまだ新大阪までしか開通していませんでした。
    その年の夏休み,大学3年生だった私は,必修課程だった工場実習のため 九州から東京に来ていました。実習が終わって 九州に帰るのに,やっととれた切符が 「臨時急行」でした。大阪万博が開催中でした。
    臨時列車のため,正規ダイアの列車待ちが多く 下関まで 20時間以上かかりました。
   そして,かつて,この話をする度に,静岡県内で駅弁を2つ(時々 3つ)食べたことにして 静岡県の広大さを流布しようとしていました。

|

« 世界の体感景気アンケート結果は好転? | トップページ | 見出しに見る「勘違い」(その115) »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

ヒトゴト!ヒトゴト!ヒトゴト!

ドラマの台詞でも聞きますから、言葉を大事にしているはずの脚本家にもいらっしゃるんでしょうね。もちろん、キャラクターの設定で、タニンゴトという言葉遣いをするだろうと書かれたものもあるかもしれませんが。

重々承知はしていますが、言葉は生き物。しかしタニンゴトという読み方がメジャーになるのは、今のところとても嫌です!

投稿: yoko | 2015年8月12日 (水) 10時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 世界の体感景気アンケート結果は好転? | トップページ | 見出しに見る「勘違い」(その115) »