« 今度は 「ベーコンパン」 | トップページ | 米陸軍・特殊部隊員に必要な体力 »

2015年9月 6日 (日)

予想と違った「蛙」を食べた話

5月に上京した際,アメ横センタービルの地下で 娘に買ってやった「冷凍蛙」を食べたと写真が送られてきました。

買ったときは 脚部分が7,8匹分入っていると思っていました(店に確認しなかった)が,解凍してみて,その不気味さに驚いたそうです。

Photo
20cmを超える全身分が,2匹でした。
(頭部は不明,少なくとも 眼はなかったとのこと。)

それでも 敢然とこれに立ち向かい(皮と内臓は取られていました),水掻きが剥ぎ取られた長い指はどうしても気持ちが悪いので切り取り,脚 2本と上半身の3つに分けて調理して食べたようです。

Photo_2竜田揚げです。

今まで食べた蛙は 繊細な鶏肉の食感でしたが,今回は 魚肉の感触もあって,結構な量(150~200g?/匹)だったとのことでした。

| |

« 今度は 「ベーコンパン」 | トップページ | 米陸軍・特殊部隊員に必要な体力 »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 今度は 「ベーコンパン」 | トップページ | 米陸軍・特殊部隊員に必要な体力 »