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2015年10月29日 (木)

「メイズ・ランナー2: 砂漠の迷宮」を観た。

「メイズ・ランナー2: 砂漠の迷宮」(‘Maze Runner: The Scorch Trials’,2015)を観ました。

Mazerunnerscorchtrials
6月に観た 「メイズ・ランナー」(‘The Maze Runner’,2014)の続編です。

原題の‘The Scorch Trials’の ‘scorch’は動詞と名詞があり,名詞の場合 「焼け焦げ,植物が枯れたようになること」のようで,この映画では「砂漠化した荒廃した世界」を意味するのでしょうが,観終わっても 日本語の簡潔な適訳は見つかりません。

原作は ジェームズ・ダシュナー(‘James Dashner’,1972~ )の小説で,‘The Maze Runner’ シリーズとしては 次の5作品があるようですが,日本語での出版は2作までです。

①‘The Maze Runner’ (2009) (「メイズ・ランナー」,2015)
②‘The Scorch Trials’ (2010) (「メイズ・ランナー2  砂漠の迷宮」,2015)
③‘The Death Cure’ (2011)
④‘The Kill Order’ (2012)  (①の13年前の設定)
⑤‘The Fever Code’ (2016 予定)  (④と①の間の設定)

前作では,記憶を失い,巨大な迷路(Maze)に取り囲まれた四角形の草原に,長い者は何年も,置き去りにされた(閉じ込められた)少年達が迷路を脱出して外の世界に出たところで終わります。
誰かによって実験台にされていた少年達の話でした。

第二作である本作で,状況が分ってきます。

世界(地球)は,人を 「クランク(Crank)」と呼ばれるゾンビに変える「フレア(Flare )」という名のウィルスが蔓延し,ほぼ壊滅しています。
「クランク」は 「バイオハザード」と同様,「クランク」に噛みつかれることにより伝染します。

生き残った人類の中で,‘WCKD’(World In Catastrophe: Killzone Experiment Department:「破滅の世界:キルゾーン実験部門」)という組織がワクチンを作るため活動しています。
WCKD と少年達の関係が次第に明らかになってきました。

第三作‘The Death Cure’は 2017年に公開される予定とのことです。

舞台となった,砂漠化した都市の廃墟の映像はこれまで観た映画の中で 最高の部類に入るリアルさで感心しました。

同時刻,同じシネコンで 家人は 「マイ・インターン」(‘The Intern’,2015)を観ていました。
今回は 趣味・嗜好の違いによって夫婦別々の映画を観ました。

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