« 秋・冬の部屋着は ‘UNIQLO’のフリース | トップページ | 見出しに見る「勘違い」(その130) »

2015年10月26日 (月)

広島県の「プレミアム付き商品券」抽選結果

国の地域消費喚起・生活支援型交付金を活用した 「プレミアム付き商品券」が,多くの自治体から発行(発売)されており,‘10%~30%’のプレミアムが付いた商品券を手に入れるための行列やら市民と行政の混乱の様子の報道を見ました。

広島県では 所謂,「商品券」とせず,「電子マネー方式プレミアム付き商品券(カード)」とし,申し込みによって発行(多数の場合は抽選)する方式にしています。
このカード方式は 他の自治体では聞いたことがありません。

この方法のメリットは 先着順ではなく 希望者に(抽選で)公平にいきわたり,半端額の支払いも可能,本事業後も電子マネーとして使用可能なことなどで,デメリットは運営(カード発行,商店の読み取り装置など)にコストがかかることです。

カード発行事業者を広島銀行として次の要領/スケジュールで実施されています。

  ・対象者:18歳以上(県内在住者)
               ※広島銀行の預金口座(総合口座)又はバリューワンカード保持者
               (ここで やや公平さを欠いている)
  ・カード金額(1人当たり限度):\50,000,1口:\10,000
  ・プレミアム率:25% (すなわち \50,000で \62,500 の買い物ができる)
  ・申し込み:6月~9月(広島銀行にて)
  ・抽選(必要な場合):10月
  ・カード発行:11月中旬
  ・使用期間:11月中旬~2月末
  ・事業費(助成金総額): 9.8億円,うち運営費:1.8億円,プレミアム総額:8億円。
                                    1口(\10,000)分のプレミアム額は \2,500なので 「8億/2千5百」で,発行口数:32万口。

プレミアム率 25%は 大きいので夫婦合計で最大の10口申し込みました。

そして 10月24日,次の当選通知書が送付されてきました。

Img_9486

添付されている申込書と口数に相当する現金(あるいは銀行口座からの引き落とし)でカードが発行されます。

「当選通知」というからには 抽選が行われたのだろう,何倍の申し込みがあったのだろうかと広島県の当該サイトを調べると 次のようにありました。

Photo_3
10万人強が申込み,申し込み口数が 49万強(限度 5口を申し込んでない人が少しいる)で,予算上限の 32万口を越えていたため抽選を実施したようで,約 1.5倍の競争率だったようです。

Card夫婦とも当選しました。

発行手続きをすると 11月中旬に右のカードが発行されます。

10万円のプリ・ペイドで 12万5千円の買い物ができます。(=12万5千円の買い物が2割引きでできる。)

スーパーでも使えるので 生活物資代になるかも知れません。

|

« 秋・冬の部屋着は ‘UNIQLO’のフリース | トップページ | 見出しに見る「勘違い」(その130) »

つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 秋・冬の部屋着は ‘UNIQLO’のフリース | トップページ | 見出しに見る「勘違い」(その130) »