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2015年11月18日 (水)

見出しに見る「勘違い」(その135)

「『ノーベル賞,青年の時の業績で決まる』…韓国,30代前後の科学者1000人育成へ」  2015/10/23 中央日報・日本語版
  ‘韓国で若者研究者1000人を支援する国家的プロジェクトが推進される。事業名は「Next-decade-100」だ。毎年30代前後の研究者100人を選定し,5年間研究費を支援する。今後10年間で100人ずつを選抜していく計画だ。
    韓国政府は朴槿恵 大統領の主催で22日,青瓦台迎賓館で「創造経済実現のための基礎研究・素材技術発展方案報告会」を兼ねた第27回国家科学技術諮問会議を開いてこれを決めた。朴大統領はこの席で 「ノーベル賞に挑戦する世界トップクラスの研究者を養成して,得意分野を中心に世界的水準の優越性を確保する戦略的支援を強化しなければならない」と述べた。
   この決定は「過去10年間のノーベル賞受賞者73人のうち半数以上の48人が20・30代の時に成し遂げた研究業績で受賞した」という国家科学技術諮問会議分析を参考とした。・・・
   ・・・
   朴大統領は基礎研究投資とともに基礎固有技術の開発も強調した。朴大統領は「いつどこで大当たりするか分からない基礎研究と素材技術分野の特性を勘案して,政府は研究者が着実にひとつの分野の研究に集中できるように安定した研究環境を整えていく」と述べた。引き続き「「『宝の持ち腐れ』という言葉があるように,我々の基礎研究もその成果を核心基礎固有技術として産業に活用することができるようにつなぎあわせる,そのようなシステムを作っていかなければならないと思う」とした。’
と報道されました。
   どうしてもノーベル賞が欲しいようです。
   ノーベル賞を獲るシステムは悲しい。受賞者を分析して システムでノーベル賞を獲れると考えるのは卑しい。

「韓国の研究者に聞く 『韓半島統一,最も邪魔になる国は?』」  2015/10/24 朝鮮日報・日本語版
Photo   ‘韓国の外交・安保専門家らは,周辺4カ国で南北統一に最も重要な役割をする国に中国を選んだ一方で,最も邪魔になる国にも中国を挙げた。国立外交院は昨年9月から10月にかけて,全国の外交・安保分野の学者やジャーナリスト113人を対象に「韓国外交:戦略と未来」アンケート調査を実施し,23日に発表した。
   これによると,「統一に最も重要な役割をする国」という質問の回答は中国(52%),米国(43%),ロシア(2%),日本(1%)の順に多かった。一方,「最も邪魔になる国」は中国(62%),日本(26%),米国(8%),ロシア(2%)だった。国立外交院関係者は「専門家は中国が統一に好意的でないと考えている」と説明した。
    ・・・’
とのことです。
    邪魔になる国の中国は何となく分りますが,日本を邪魔になる国とする理由が不明です。

「【コラム】『ウガンダよりも劣る』 韓国の金融市場」  2015/10/25
    李陳錫記者(経済部次長)によるコラムです。
    時折り,このような見出しを韓国の新聞で見ます。
    日本人には理解できない卑しい品性です。

自らの主張・考えに,何の疑いも持たないのが不思議です。

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