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2015年11月27日 (金)

スタイリッシュ過ぎて ・・・

「渡辺篤史の建もの探訪」を観ていると,撮影用なのか,片付けすぎて生活感がない家が時々あります。

その中でも,今年の5月に紹介されたお宅は 生活感がないこともさることながら,スタイリシュ過ぎて感動的でした。

GarageGarage_2

1階 駐車場です。
置かれた車は「ポルシェ 911 タルガ」,自転車は 「モールトン」(もう1台は不明)です。

Living_dining_room
2階は LDKの 1ルームです。

StepsKitchen

ソファ,テーブル,TV,鳥の置物が見えます。
他は何もありません。
花も,絵も,時計も,写真立てもありません。
ダイニング・テーブルは気に入ったものを探している最中とのことでした。
キッチン周りにも何も見えません。
流しに スポンジも洗剤もありません。
勿論(?),鍋も包丁も見えません。

Bed_room_2
3階 寝室と書斎です。
机に引き出しがあり,開けましたが 何も入っていませんでした。
全て 見えないように収納しているという以上に,モノがない,あるいは少ないことが分ります。

Bath_room
3階 浴室です。
洗面所にタオルも見えません。

Switch_panel_aSwitch_panel_b極め付けの,文字などの表示を隠した洗面所のスイッチ・パネルです。
これでは 間違うことがあるのか,洗面所の棚の扉裏にスイッチ配置が貼られていました。
とにかく余計なもの(?)が目に入るのが,あるいは所有するのが嫌なオーナーのようです。

正直なところ,人が住んでいることが信じられないお宅でした。

更に驚いたのが,放送最後に示された ‘\2,000,000/坪’の建築費でした。
通常 \1,000,000/坪を超えると,結構なクオリティーの住宅だと思っていたのに,その2倍の建築単価です。
この高単価の理由が素人には分りませんでした。

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