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2015年11月 2日 (月)

見出しに見る「勘違い」(その131)

「【寄稿】大韓海峡を 『対馬』 と誤記…地名表記を慎重に」  2015/9/29 中央日報・日本語版
    ‘・・・
    まず,地名に関する不注意だ。日本の安保法案採決と関連し,今後の自衛隊の活動を説明するために5面に挿入された地図の中に,国際的に通用する釜山沖の大韓海峡という名称ではなく,日本が好む「対馬海峡」が堂々と表記されていた。国際的に釜山と対馬の間,そして対馬と九州の間はすべて「大韓海峡(Korea Straits)」と呼ばれる。特に前者は大韓海峡という名のもとで西水道(Western Channel),後者は東水道(Eastern Channel)という。これは米国中央情報局(CIA)・地理協会などでもかなり以前から公認されているものだ。韓日間に海をめぐる地名問題は国民感情上非常に敏感な事案であり,記事の作成で慎重でなければならない。
    ・・・
  (中央SUNDAY第446号)   イ・ソハン韓国海洋戦略研究所長’
とのことです。
   ‘Korea Straits’ の日本語訳は 「大韓海峡」ではなく 「朝鮮海峡」です。
   国際的に通用するのは 「東海」ではなく 「日本海」であるのと同様に 「朝鮮海峡」です。
   自国に都合のいい時だけの「国際的に通用する・・・」に,民族性を隠せません。
   日本/日本人は 地図の朝鮮海峡を対馬海峡に変えろとか,併記しろなどと世界各地で言いまわることはありません。ただ,対馬海峡と呼ぶこともあります,悪しからず。

「国連分担金2%の韓国,基調演説7番目・公式演説7回」  2015/9/30 朝鮮日報・日本語版
   何を言いたいのでしょうか? 日本人には理解できない見出しです。
   もっと分担金を増やしたいということでしょうか?

「ポスコ,新日鉄住金と技術盗用訴訟終結…和解金300億円」  2015/10/1 中央日報・日本語版
   ‘ポスコが新日鉄住金に300億円の和解金を支払い,2012年以降3年間にわたって進められていた3件の訴訟すべてを終結することで合意した。
   ポスコは 9月30日,「当社が新日鉄住金(NSSMC)に和解金300億円を支払い,日本,米国,韓国で行っていた方向性電磁鋼板に対する特許訴訟などをすべて取り下げることで合意した」と明らかにした。
   今回の合意決定はNSSMCとの戦略的提携関係をより強化するために行われたとポスコ側は説明した。
   これに先立ち,新日鉄住金は2012年4月に退職した元社員をポスコが採用し,発電所変圧器などに使われる方向性電磁鋼板の製造技術を不正に取得したと主張し,東京地裁に営業秘密および特許侵害訴訟と986億円の損害賠償請求訴訟を起こしていた。’
と報道しています。
    この和解金には特許使用に際してのロイヤルティーは含まれていないようで,別途 支払うことになるようです。
    あまりに明確な盗用のため,逃れようがないと覚悟したということです。
    日本企業は今まで遠慮していたようですが,これを機会に,今後は遠慮せずに提訴することになるでしょう。

「サムスン『省電力技術によるもの』=試験逃れ疑惑報道に反論」  2015/10/3 朝鮮日報・日本語版
  ‘英メディアがサムスン製テレビに消費電力操作疑惑があると報じたため,サムスン電子が強く反論した。
 英日刊紙ガーディアンは9月1日,現地の非営利認証機関「ComplianTV」関係者の話として,サムスン電子の液晶表示装置(LCD)テレビについて,テスト用映像をつけると消費電力が平常時に比べ大幅に減少したと報じた。
 その上で,同紙は「今回の結果は独フォルクスワーゲン社の排ガス不正問題を連想させる」と書いた。テスト用映像に合わせて,サムスン電子が消費電力を下げるソフトウェアを使用した可能性に言及したものだ。
  ・・・ テレビの消費電力は10分間の標準映像を使用し,メーカーがそれぞれテストした結果を出せば、各国のエネルギー関連機関が検証する形で認証が行われている。’
とのことです。
    VWと違い,サムスンなら,それほどの驚きはありません。

独自の文化を誇っています。

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