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2016年5月24日 (火)

連日の放送に思うこと,例えば 舛添都知事の件ー

この数日 「アイドル刺傷事件」 と 「舛添都知事政治資金疑惑」の二つの話題でニュース・ショーの多くの時間が費やされており,無職の老人としてはつい見てしまいます。

多くの職種の,多数のコメンテーターが意見を述べていて 個人的感想は それらのどれかに当てはまりそうで,特に 追加することはなさそうですがー。

敢えて書けばー

アイドル刺傷事件」 
    ファンの距離の勘違い問題。
    プレゼントして,期待した。それなりの対応がなくて激高。
    まるで 高校の同級生くらいの距離に感じていたような・・・。

舛添都知事政治資金疑惑
    使いたくない,ほとんど使ったことのない言葉であるが 最も適するのは 「セコイ」,別の言葉では 「下品」。
    「金に汚い」,「公私混同」,「非を認めない」,「言い訳(逃れ)する」 等々・・・。
    Wikipedia には 「貧困の中で苦学した」 とあり,この下品さは育ちのせいか・・・とも思ってしまう。(同じ境遇の人には失礼だがー)
    それにしても 同じ北九州市育ちで 1948年生まれの同年齢の私としては,当時 小(中?)学区制だったとは言え,1967年に 八幡高校から東大に現役で合格するのは相当な秀才だったろうと思う。
    因みに 大学区制の現在で,北九州市のトップクラスの進学校,小倉高校や東筑高校の最近の東大合格者は浪人を含めて2~5人程度。
    しかし,秀才であったことと 品性有無/優劣とは無関係。

    既に前期高齢者なので 「晩節を汚した」 彼に,挽回の方策は ほぼないと思う。
    年収 3,000万円近い公職者が 「ノブレス・オブリージュ」(noblesse oblige)まで求められずとも,公私混同を避けるのは最低限の ‘oblige’(‘obligation’)である。
    公金で集めた美術品を没収されなければ,それらを眺めつつ,自らの歩んできた人生の品性を省みながら,少し早いが,静かに 余生を過ごすしかないだろう。

(注:ノブレス・オブリージュ(: noblesse oblige)とは,直訳すると「高貴さは(義務を)強制する」を意味し,一般的に財産,権力,社会的地位の保持には責任が伴うことを指す。最近では,主に富裕層,有名人,権力者が「社会の模範となるように振る舞うべきだ」という社会的責任に関して用いられる。 Wikipedia より)

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