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2016年7月 1日 (金)

子供の頃,動物園に「アジア象」はいなかった。

子供の頃(1950~1960頃) 行った動物園に 「インド象のハナコ」はいましたが,「アジア象のハナコ」はいませんでした。

60年以上,象は 「アフリカ象」と 「インド象」の2種類に分けられると思っていましたが,最近(ここ数年?),「インド象」がいなくなって 「アジア象」が現れました。
(しかし,朝日新聞社の動物百科シリーズ (1970頃?)には 「アフリカゾウ」 と 「アジアゾウ」と書いてあるらしい。)

「インド象」はどこに行って,「アジア象」はどこから来たのだろうかと映像を見ると, 「アジア象」は 今まで知っていた「インド象」と同じに見えます。

そこで調べてみるとー

象の「属」レベルでは 「アフリカ象」と「アジア象」がいることが分りました。
すなわち,「アフリカ象」 に対応するのは 「インド象」ではなく 「アジア象」のようです。
すなわち 「アジア象インド象」 です。

「インド象」は 「アジア象」の亜種で,他の亜種に 「ボルネオ象」,「スマトラ象」,「セイロン象」がいるようです。
果たして 「アジア象」の亜種の区別が姿から判別できる人は どのくらいいるのでしょうか?
単に 生息地の違い?
子供の頃 見たアジア象が全て インド象だった,ということにしておきましょう。

前期高齢者になっても 勉強させてもらえます。

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