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2016年7月13日 (水)

料理の褒め言葉は?

TVを観ていると レストランで料理を食べた時の,おそらく 褒め言葉として使われる表現の常套句が気になります。

例えばー

   (肉などに対して) 「柔らかい」,「融ける」,「歯が要らない」

   (うどんに対して) 「コシがある」

   (炒飯に対して) 「ご飯がパラパラ」

など よく聞きますが,これらは何れも 味に関するコメントではなく,食材の 硬さ/柔らかさの状態,すなわち 歯応えに関するコメントです。

これらに関して言えば,肉は 歯応えがあった方が より肉らしいし,うどんにコシは不要だし,炒飯はパラパラである必要はないと思っている私としては 「それが どうした?」 と思うだけです。

味に関するコメントは せいぜい 「うまい」 だけで 極めて主観的感想に過ぎないので何の参考にもなりません。

結局のところ,料理の評価,特に味に関しては極めて個人的問題なので 他人の評価は参考にはならないということです。

最近 思うことは 外食したとき その半分以上の味が濃すぎること,特に 甘味が強すぎると感じます。
現代の傾向なのでしょう。

「はなまる うどん」では 「塩豚 温玉 ぶっかけ」 が私の定番ですが,「牛肉 温玉 ぶっかけ」を 一度試しに食べた時,その牛肉の甘さに驚きました。

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