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2016年8月 6日 (土)

見出しに見る「勘違い」(その196)

「釜山・日本領事館前への少女像設置推進 自治体は対応に苦慮」  2016/7/20 聯合ニュース・日本語版
   ‘韓国南東部・釜山市東区の日本総領事館前に,旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「少女像」が設置されるかどうかが関心を集めている。
    少女像設置を目指し先月末に発足した市民団体 「未来世代が建てる平和の少女像推進委員会」は設置に向けた募金活動を行っているが,まだ2000万ウォン(約190万円)ほどしか集まっておらず,8月を予定していた設置をひとまず年末まで先送りした。
   募金とは別に,団体側が望む設置場所に自治体の許可が下りるかどうかも問題になる。団体側は東区庁が所有する日本総領事館裏門前の歩道への設置を希望しており,使用には事前に占用許可を得る必要がある。
   同区庁の関係者は「公共施設物ではない少女像の設置は不可能と思われるが,ひとまず国土交通部に設置の可否を問い合わせている」と伝えた。
   区庁側は,日本総領事館前への少女像設置は韓日間の外交摩擦に発展しかねない敏感な問題のため,対応に頭を悩ませている。
   2011年12月には慰安婦被害者支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)が管轄区庁の許可を得ずソウル市鍾路区の日本大使館向かいの歩道に少女像を設置し,韓日関係が冷え込んだ。日本政府は遺憾を表明し,韓国政府は「政府が出る幕ではない」と応じた。
   日本総領事館の関係者は「韓国政府は外交使節の安全と品位の維持に協力する義務があり,少女像の設置を傍観すべきではない」と話している。’
との報道です。
    去年の日韓合意に 「ソウル日本大使館前の不法慰安婦像撤去への努力」があり,国家間の約束を守る気があるなら,日本総領事館前歩道の慰安婦像設置許可を区が与えるなことで悩む必要はありません。

「日本の防衛白書,中国の南シナ海での活動を批判」  2016/7/22 中央日報・日本語版
  ‘翌月(原文のまま)発刊される日本の「2016度版防衛白書」が最近の中国の南シナ海活動を 「力を背景とした現状変更の試み」と規定していると日本メディアが報じた。
    共同通信は 7月21日,白書の概要には中国の海洋進出に対して「既成事実化を着実に進める」態度が顕著だとして危機感を表明していると報じた。
    また,白書では中国について 「力を背景とした現状変更の試みなど高圧的とも言える対応を継続させている」と指摘する部分もあるという。’
と報じています。
    これは,はっきり言える日本が羨ましいということでしょうか,それとも,こんなことを日本は言っていますよ,と中国への告げ口でしょうか。

悩み事が多いようです。

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