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2016年9月21日 (水)

吉田拓郎氏がTVに出なかった理由を話していた。

吉田拓郎氏が若い頃,TV出演をしなかった理由を,先日 NHK総合TVの ‘SONGS’で話していました。

1970年代のほぼ10年間,TVを持たない生活をしていた私にはあまり関係ないことでしたが,少し興味がありました。

理性的に考えれば,「TV出演の数分間では 充分な自己表現ができない。」というのが もっともらしい理由として通用しそうですが,いくつかのサイトを見ていて次の記述を見つけました。

テレビ出演を拒否するようになったキッカケは,布施明とのケンカが原因と言われている。このときの経緯は現在では諸説ある。なぎらの著書,『日本フォーク私的大全』の中では,初めて出たテレビの歌番組で,売れっ子の拓郎はスタジオ入りが遅れた。リハーサルも満足に出来ない状態は新人歌手としては異例で,これを面白くない布施が,『偉そうに,新人のくせに今頃来やがって』と言うと拓郎が怒って殴り,布施が泣いて帰った。それが原因で以降テレビは出ないと言い出した,というもの。他の説は,デビュー当初に出演した番組のリハーサルで曲がいわゆるワンハーフ(テレビではフルヴァージョンは長過ぎるので1番? 間奏? サビ等のように曲をテレビサイズに短くアレンジする事)で演奏するという当時のテレビ界の常識を知らず,バックのオケと歌が噛み合わなくなってしまい,布施明から 『そんな事も知らんのか! ド新人が! 』というような罵声を浴びせられ,恥をかかされたという説もある。30年後,布施より正式に謝罪を受けた。」

SONGS’で話した理由は,上述の「他の説」でした。

「予めの説明がなかったので,リハーサルで フルに歌うつもりで歌い始め,1分30秒くらいに短縮アレンジしたオーケストラに合わなくなったとき,暗闇から 司会者 F の罵声を浴びた。」 というものでした。30年後,謝罪を受けた話はしませんでした。

「『何言ってるんだ,この野郎。明るいところへ出てこい。』 という気分でしたね,言いませんでしたが。」 というような調子で話していました。

おそらく,TV局関係者の 「出してやっている。」 という雰囲気が 嫌だったのでしょう。

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