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2016年10月 8日 (土)

見出しに見る「勘違い」(その213)

「欧州初の慰安婦少女像設置,日本の妨害で中止に」  2016/9/22 中央日報・日本語版
   ‘韓国水原市と水原市民が推進してきた欧州初の慰安婦「平和の少女像」設置が失敗に終わったことが確認された。
    水原市は9月21日,「ドイツ・フライブルク市が公式書簡文を通じて平和の少女像設置を反対する日本側の反対で少女像の設置が難しくなったと通知してきた」と明らかにした。
    水原市と国際姉妹都市を結んでいるフライブルク市は旧日本軍慰安婦 「平和の少女像」設置に合意していたことがある。だが,フライブルク姉妹提携都市である日本・松山市が少女像設置の中断を求め,設置が中止になった。
    ・・・
    ヨム市長は「国連人権機構が慰安婦問題を 『反人道的犯罪』と結論付けて日本政府に責任の認定や措置,正しい歴史教育などを要求したことがある」とし 「アジア10ヶ国・オランダなど11ヶ国20万人余りの被害者が発生した慰安婦問題は韓日政府間の合意で解決されることはできない事案で,人類の普遍的人権問題であり正義の実現に向けた意志の象徴」と明らかにした。’
との報道です。
   「妨害」という言葉が適切かどうか疑問です。
   国連人権機構の,確かな根拠を示さない,伝聞のみに基づく理不尽な要求に対して,正式に日本政府がその誤りを示して反論しています。
   ドイツ人が 日本人と韓国人のどちらの言い分を信じるか,あるいは どちらを重視するかは明らかです。

「韓国人のノーベル科学賞受賞,誰が最も可能性高い? 討論会開き候補予想」  2016/9/22 中央日報・日本語版
   ‘韓国科学者のノーベル賞受賞の可能性を探る初めての討論会が開かれる。
     韓国研究財団は9月27日に大田市でノーベル科学賞政策討論会「待つことの美学」を開催すると9月19日,明らかにした。研究財団はノーベル賞に向けた必要な科学リーダーシップ,若い科学者,科学政策などについて,専門家と共に話し合おうとこの場を設けたと伝えた。
     財団はこの日,現場研究者を対象にアンケート調査を実施し,論文引用回数や受賞経歴などを総合し,韓国でノーベル賞受賞の可能性が最も高い候補を予想する計画だ。
     財団のチョ・ムジェ理事長は 「来月のノーベル賞受賞者発表を控えて基礎科学に対する国民的な関心が高まるものと予想する」とし「韓国科学技術政策の方向性に対する研究者の意見をまとめるために討論会を用意した」と明らかにした。’
とのことです。
     いつまでも 「持つことの美学」を楽しむことができそうです。
     それにしても この討論会を時間の浪費と思わない研究者がいることが不思議です。

なかなか思うようにならないものです。自己を知ることが大切です。

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