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2016年10月17日 (月)

見出しに見る「勘違い」(その217)

「日本の外相,韓国側の慰安婦問題追加的措置への言及に関連し 『一切合意されていない』」   2016/9/30 中央日報・日本語版
   ‘日本の岸田文雄外相は9月30日,韓国外交部が前日慰安婦について日本政府の「追加的で感性的な措置」を期待すると明らかにしたことについて 「合意されてはいない」と話した。
     9月30日,時事通信など日本メディアによれば岸田外相はこの日の会見で 「日韓合意は昨年12月に発表した以上でも,以下でもない。その追加的な措置は一切合意されていない」と明らかにした。
     趙俊赫 外交部報道官はこれに先立ち前日に日本国内の民間団体が安倍首相名義のおわびの手紙を慰安婦被害者に送ることを要求したことについて 「日本側が慰安婦被害者の方々の心の傷を癒やす追加的かつ感性的な措置をすることを期待している」 と明らかにしていた。’
との報道です。
    日本に対しては 何を要求してもよい,期待してよいと,役人でさえ思っている韓国人の非常識さに対して,明確に拒絶の意志を示しました。当然です。いつまでも,隣国のゆすり,たかりの類に応じるほどお人好しの国でいるわけにはいかないのです。

「慰安婦被害者への手紙 安倍首相 『毛頭考えていない』」  2016/10/3 聯合ニュース・日本語版
   ‘安倍晋三首相は10月3日の衆院予算委員会で,旧日本軍の慰安婦問題をめぐる昨年末の韓日の合意に加え,日本側が慰安婦被害者に謝罪の手紙を送る可能性について,「われわれは毛頭考えていない」と否定した。日本メディアが報じた。
   安倍首相は韓日間の合意内容を両国が誠実に実行していくことが求められるとした上で,手紙は合意に含まれていないと述べた。
   日本の民間団体が慰安婦被害者に安倍首相の名前で謝罪の手紙を送るよう求める要請書を提出するなど,国内外の一部から出ている手紙に関する要求を拒絶したものと受け止められる。
   岸田文雄外相も予算委員会で,昨年末の韓日外相による共同発表の内容に尽きるとした上で,追加の合意があるというのは承知していないと話した。
   岸田外相は9月30日にも,韓国政府が慰安婦被害者に対する日本政府の「追加的な感性的措置」を期待すると表明したことについて,追加措置は合意されていないと否定的な見解を示した。’
との報道です。
   あまりのしつこさに対する 明確で,強調の意味で 「毛頭」を使っています。
   外務省ホームページには 例えば 2001年の日本国内閣総理大臣 小泉純一郎名による「元慰安婦の方々に対する手紙」が掲載されており,総理大臣が変わる度に 謝罪の手紙を書き続けろ,という要求に応じる考えを,毛頭 持ってない,ということです。
   更に,本件は 2015年12月に最終的かつ不可逆的に解決されたのであって 合意項目への追加も削減もあり得ません。

韓国に気を使って,予算委員会で,自らこの合意を覆すようなな愚問を呈した民進党は永遠に(存在するかが不明) 野党でしかありえません。

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