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2016年10月10日 (月)

見出しに見る「勘違い」(その215)

「巨額投じた韓国産ヘリコプター 米テストの結果 『冬季の作戦は難しい』」  2016/9/23 中央日報・日本語版
   ‘開発だけで1兆3000億ウォン(約1190億円)が投じられた韓国型起動ヘリコプター「スリオン」(KUH-1)の第一線軍部隊への納品が全面中断された。
     ことし初めに米国で実施された結氷テストに通過できなかったためだ。・・・ スリオンは昨年10月から6ヶ月間,米国ミシガン州で「機体結氷テスト」を受けた。プラス5度~マイナス30度の低温多湿環境で飛行の安全性を確認する試験だった。
    試験の結果,スリオンのエンジン空気吸入口などで着氷問題が見つかった。許容値の100グラムを超過する氷がエンジンに張り付いた。
    スリオンのエンジンを製作したGEはこれだけの氷がエンジンに吸い込まれればエンジンの翼(airfoil)を破損させるおそれがあると説明した。
    国防部と防衛事業庁はスリオンを製作した韓国航空宇宙産業(KAI)に納品中止の指示を出した状態だ。
    KAI側は 「冬が格別寒いわけでもなく乾燥した朝鮮半島でのスリオン運用には問題ない」と釈明した。
   だが,航空気象庁によると,韓国でも霧の多い初冬や初春にはヘリ運用中に着氷現象が起きる。
   ・・・
   昨年12月,陸軍航空学教教育中にスリオンが不時着したことも着氷現象が原因ではないかと言われている。
   2012年6月スリオンが 『戦闘用適合』判定を受けた当時も 『結氷試験は後ほど受ける』という但書があった」 と指摘され,結氷試験はヘリコプターの戦力化のために必須事項だが,これを疎かにしたということだ。
   これに対してKAI側は 「結氷試験は輸出拡大のための選択事項だ。冬のない東南アジアや中東などには販売することができる」 と主張していることが伝えられた。
   ・・・ 防衛事業庁は機能すべての改善が完了するまでおよそ2年はかかるものと見込んでいる。’
との報道です。
   戦闘は場所と季節を選びません。
   試験結果から 「東南アジア/中東用戦闘ヘリ」 とか 「温暖期限定戦闘ヘリ」 とするのは,如何な技術でしょうか?SPEC通りの設計,製造はできているのでしょうか?

「海外の 『東海・独島』表記の誤り 改善率が低調」  2016/9/25 聯合ニュース・日本語版
   ‘韓国の「東海」と「独島」の表記が間違っているケースが海外でみられるが,改善率は低調であることが9月25日,分かった。
    最大野党,共に民主党の安敏錫 国会議員が文化体育観光部海外文化広報院から提出を受けた資料によると,8月末現在,海外で見つかった「東海」の表記の誤りの累計は1万4573件だが,このうち訂正されたのは27.6%の4029件にすぎなかった。
   「独島」の表記の誤りも480件だったが,訂正されたのは43.3%の208件で半分にも満たない。
 安議員は,東海と独島が 「わが国の外交にとって重要な意味を持つ」とした上で,海外での誤表記が訂正されるよう対策を講じるべきだと指摘した。’
とのことです。
    そもそも 「韓国の 『東海』と 『独島』の表記」とは 如何なる意味でしょう。
    国際標準名を韓国表記にすることが改善?
    書き出しから 馬脚を表わしていて 笑わせてくれます。
    海外で示されている国際標準名を 誤表記とする精神状態の恢復は?
    「日本海」と「竹島」を,「東海」と「独島」と表記すれば 「韓国のもの」?
   
ものごとが分っていません。

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