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2016年12月17日 (土)

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を観た。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(‘Rogue One: A Star Wars Story’)を公開初日に観ました。

Starwarsrogueoneposter_b「スター・ウォーズ」シリーズは,本編として エピソード 1~ 9 までが制作予定されており,1977年の第一作 「エピソード 4 /新たな希望」から 去年(2015年)公開の 「エピソード 7/ フォースの覚醒」まで 7作品が公開されており,「エピソード 8」,「エピソード 9」は 2017年,2019年に それぞれ公開予定だそうです。
この本編とは別に,物語を補完するために,実写作品として 3本のスピン・オフ 「アンソロジー・シリーズ」が計画され,本「ローグワン/スター・ウォーズ・ストーリー」は その第一弾です。
(残り2作品は 2018年,20120年に公開予定。)

この作品は,本編9部作での時系列では 「エピソード 3/シスの復讐」(2005年公開) と 「エピソード 4/新たなる希望」(1977年公開) の間の物語となるとのことです。
約40年前,ギリギリ20歳代で観た 「エピソード 4」に繋がると言われても 今更 困るし ほとんど覚えていません。

上記をまとめると 公開順に 下表に示すようになります。

Film_list_star_wars
物語は 帝国軍が建造している究極の兵器 デス・スターに対抗し,これを破壊するため 無理やりデス・スターの設計をさせられた 天才科学者 「ゲイレン・アーソ」 -演じるは マッツ・ミケルセン(‘Mads Mikkelsen1965~ ,2006年の「007 カジノ・ロワイヤル」の悪役 ル・シッフルのイメージが強く善人には見えない) - の娘 「ジン・アーソ」 -演じるは  フェリシティ・ジョーンズ(‘Felicity Jones1983~ ) - が,反乱軍に加わって,父親が仕掛けたデス・スターの弱点を示す設計図を手に入れる,というものです。
それにしても 主演女優が,シリーズ第一作公開の6年後誕生,ということで このシリーズの偉大さ(?)が分ります。

Starwarsrogueoneposter_a
スター・ウォーズですから 当然 各種戦闘シーン満載です。

興味深いのは 最後のシーンで デス・スターの設計図データがレイア姫に渡されるところです。
物語は この後,第1作の 「エピソード 4」につながり,レイア姫が ‘R2-D2’にデータを読み込ませるシーンとなるはずです。
「エピソード 4」のオープニング・ロールの文章が画像で説明されました。

Episode_4_a
物語のつながりから 39年前の 「エピソード 4」の登場人物が 当時の容貌そのままで出てきます。
レイア姫(Leia Organa) と 初代デス・スター司令官 モフ・ターキン総督(Grand Moff Wilhuff Tarkin)です。

当時 20歳そこそこで レイア姫を演じた キャリー・フィッシャー(‘Carrie Fisher’,1956~ )は 60歳,60歳過ぎで モフ・ターキン総督を演じた ピーター・カッシング(‘Peter Cushing1913 ~ 1994)は 故人です。
どちらも 本作に出演するのは無理です。

この答えは 英文 Wikipedia に はっきりと書いていました。

The characters of Grand Moff Tarkin and Leia Organa are portrayed through digital recreations of Peter Cushing and Carrie Fisher, respectively.

digital recreaion’でした。

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