北九州にてー黒崎 「曲里の松並木」

NHK BSプレミアム 「にっぽん縦断/こころ旅」 今年の秋の旅の福岡県で,北九州市八幡西区の 『曲里(まがり)の松並木』 を火野正平さんが訪ねていました。
『曲里の松並木』は 江戸時代に整備された,山陽道につながる脇街道・長崎街道(小倉から長崎までの57里-約224km,宿場:25,右図は 「国交省・佐賀国道事務所」サイトから)の名残りで,黒崎から木屋瀬にかけての一部,幅20~30メートル,長さ約310メートルが北九州市の指定史跡として昔日の面影を留めています。
江戸時代末期,例えば 坂本龍馬,高杉晋作,陸奥宗光,沢村惣之丞,福沢諭吉,緒方洪庵,高野長英,榎本武揚,司馬江漢,大村益次郎,大隈重信,吉田松陰,勝海舟(思いつくまま) ・・・ その他 多くの俊英が,この街道を歩いて長崎に向ったのでしょう。
北九州市に帰省(施設にいる母親訪問)の折り,行ってみました。
昭和20年頃には 江戸時代からの松が 約200本残っていたそうですが,松くい虫の被害で 現在 残っているのは2本,その他は後に植えられた松です。
あと1本は 確認できませんでした。

山の中にあるわけでなく,横には ホテルクラウンパレス北九州(元 プリンスホテル)がある,JR黒崎駅から徒歩10分の住宅地で,貴重です。
4車線とれそうな 道幅の広さに驚きました。
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