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2016年12月11日 (日)

TVでの面白い発言(その23)

〇12月1日 夜のニュース番組「ユアタイム」でー
    スポーツ・コーナーの広島東洋カープ特集で ‘「去る者」と「受け継ぐ者」の秘話’として 今季で引退する廣瀬選手と,彼を慕っていた菊地選手の交流を放送していました。
    ビデオが終わって コメンテーターの石井さん
    「先輩,後輩の深い絆を感じました。
      僕は 慕われたことがないので 分りません。

〇12月8日 NHK BSプレミアム で,夏目漱石 没後100年の記念番組として企画された 「夏目漱石の世界」として,2002年にハイビジョンスペシャルとして放送された 「古地図で旅するヨーロッパ都市物語 『ロンドン 1900年 漱石 ‘霧の街’見聞録』」が再放送されていました。
    鶴見辰吾さんと 吉本多香美さんが 1900年(明治33年)から2年間,漱石が留学生として滞在した当時のロンドンの様子を偲びながら,古地図と日記などを基に辿ります。
   住んだ下宿 5軒のうち1ヶ所を除いて残っていました。
   そして 日記にあった 「ひどい食事」を 当時のレシピで再現し,二人が試食します。
   その 一品が次の写真でした。

Img_1313Img_1314

この中の ダンプリング(牛の脂肪で作った団子:小麦粉を牛脂で固めたもの)を食べてー

  鶴見   辰吾さん 「まさに ちくわぶ。
  吉本多香美さん 「うん,ほんとだ。

かつて,西日本に住むほとんどの人は,食べたことは勿論,聞いたこともなかった,関東の一部のみに存在した 「ちくわぶ(竹輪麩)」がいつ発明されたものか,諸説(もっとも新しい説では戦後の闇市から,記録に残るのは昭和12年発行の「軍隊調理法」のおでんの具)あるようですが,どちらにしても 漱石は食べたことはなかったでしょう。

私も 20年ちょっと前,40歳代後半に関東に住むことがあって初めてその存在を知り,一度食べて,二度と手を出していません。それまで 東京出張は何度もありましたが,東京で 「おでん」を食べたことがなかったようです。

(注:現在は 広島のスーパーマーケットでも おでんの具として 「ちくわぶ」が 普通に 入っています。)

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コメント

普通に!ウケます!

投稿: yoko | 2016年12月11日 (日) 09時25分

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