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2017年3月27日 (月)

大相撲春場所中継を 一場所 通して観た。

3月26日 千秋楽を終えた 「大相撲春場所」のTV中継を 一場所通して,毎日観ました。

おそらく 一場所通して毎日観たのは 中学生の頃が最後で,50余年ぶりのことです。

時間的,物理的に言えば,高校時代は放課後の課外授業があって,時間的に不可能。
大学時代は 実家を離れて TVを持たない生活をしていたので 物理的に不可能。
就職してからは 時間的に不可能。

時間的,物理的に観るのが可能となったは 65歳のリタイア後ですが,この3年間 中継放送を一日(一回)も観ておらず,況や一場所を観たことはありませんでした。

現役時代,興味を惹く力士がいた頃は,夜,今は無き 「大相撲ダイジェスト」を観ることはありました。
(興味を惹いた力士で記憶にあるのは 「千代の富士」,「舞の海」)

最近は 全く興味がなく(面白くなく) 観ることがなくなりました。

では,何故,春場所を観たか?

新入幕の 「宇良」の取り組みを観るためです。

「宇良」を知ったのは 2014年6月25日 「マツコ&有吉の怒り新党」の コーナー 「日本人が知っておくべき 『新・3大 xxxx』」 で  「新・3大 宇良和輝のマンガみたいな取組」と題して,関西学院大学4年,相撲部員としての宇良和輝選手の取組(試合)の紹介で,でした。
その 「マンガみたい」で 「奇想天外」な技に感心しましたが,そのときは 「角界には入らない。」とのことで 残念に思いました。

彼の十両時代の取り組み結果は 新聞で確認していました。
そして,遂に 今場所の新入幕です。3年近く待ちました。

但し,春場所も,「宇良」と 「石浦」(幕内軽量力士 2番目と1番目) 二人の取り組みを観終わったらチャンネルを変え,横綱の取り組みまで観たことは 一度もありませんでした。 残念ながら,上位に観たい力士がおらず,更に,観て面白い取り組みが期待できません。
かつてのような ソップ型の力士がいなくなり(少なくなり),キレのある技が見られなくなったため?

春場所で 印象に残った宇良の取り組みを二番挙げるとー

4日目,大栄翔を「押し出し」で破った一番。

0322_02
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写真で見ると負けているようですが,負けていません。
捻られながら 我慢して,倒されながら押し出しの勝ちです。

次いで,千秋楽,逸ノ城を 「掬い投げ」で破った一番。(「物言い」後,行司 差し違え。)
まさに 宇良の真骨頂,土俵際の粘りを見せた一番でした。
この一番で,宇良,初入幕での 八勝七敗の勝ち越しが決まりました。

Amg_1970
決まった瞬間,両力士の身体で土俵に着いているのは 逸ノ城の右手だけで,両力士の足は宙に浮いています。

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土俵際に押し込まれても 驚異の粘り腰で耐え

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耐えながら,左脚を挙げて ひねって体を入れ替え

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左足が土俵に着いた途端に 掬い投げをうちます。

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向正面の解説,舞の海さんのコメント
「土俵際の脚の送り方,曲芸を観ているようでしたね。」
アナウンサー 「舞の海さんでも そう思いますか。」

稀勢の里の「涙の逆転優勝」の二番も観ていません。

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