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2017年4月29日 (土)

見出しに見る「勘違い」(その270)

「自衛隊,『米海兵式上陸部隊』育成へ」  2017/4/10 中央日報・日本語版
   ‘日本の自衛隊が上陸作戦能力の強化に本格的に動き出した。3月27日に陸上自衛隊が長崎県佐世保市相浦駐屯地に水陸機動教育隊を発足させたと,時事通信は最近伝えた。来年3月創設予定の 「日本版海兵隊」水陸機動団の準備を加速するためだ。上陸作戦を支援する軽空母も最近4隻に増やすなど,リングに上がる前に体つきも大きくする姿だ。
    ・・・
   陸上自衛隊所属の水陸機動団は米海兵隊をロールモデルにしている。現在,相浦駐屯地に駐留中の西部方面普通科連隊を中心に3個連隊3000人規模で編成する予定だ。
   水陸機動団の表面的な創設理由は,中国と領有権紛争中の尖閣諸島(中国名・釣魚島)など本土から遠く離れた島を守ること,いわゆる「離島」防衛だ。日本が戦後維持してきた専守防衛(外部の攻撃を受けた場合に限り日本の領土・領海・領空内で反撃)原則上,攻撃能力に準ずる上陸作戦は厳格に制限されてきた。
   ・・・
  強襲揚陸艦の拡充のために海上自衛隊は3月22日,4隻目の軽空母「かが」に配備した。
  これに対し,韓国軍の内外では現在日本が集団的自衛権を容認しているだけに韓半島(朝鮮半島)有事の際の介入の可能性を懸念している。韓国軍の関係者は 「在日米軍と自衛隊がパッケージで動く可能性を排除しにくい」とし 「上陸能力の強化は独島(ドクト、日本名・竹島)問題に関連しても大きな脅威要因」と述べた。
   一方,パク・ヨンジュン国防大教授は 「いくら安倍政権といっても韓国軍の同意なく自衛隊が韓半島(朝鮮半島)に入ってくるのは容易でないだろう」と述べた。’
との報道です。
   初耳でした。
   いまのところ,竹島にも,朝鮮半島にも強襲上陸する計画はないようなので安心してください。

「韓国の観光競争力,世界19位…日本は遥か上」  2017/4/11 中央日報・日本語版
   ‘韓国の観光競争力が2年前に比べて大幅に上昇し,世界19位と評価された。
     韓国文化体育観光部は4月11日,2017年世界経済フォーラム(WEF=World Economic Forum)の観光競争力評価の結果,韓国の総合順位が136評価対象国のうち19位になった,と明らかにした。日本は9位から4位に,中国は17位から15位に上昇した。前回の評価に続いてスペイン・フランス・ドイツが1-3位を守った。
     韓国は評価が始まった2007年が42位,09年が31位,11年が32位,13年が25位,15年が28位だった。
    観光競争力は2007年から世界各国の旅行・観光競争力を4大分野・14項目(指標90件)に区分し,2年ごとに行われる評価。指標90件のうち観光・文化関連の18件のほか,環境・交通など間接分野40件,国家競争力指数指標32件が反映されて評価される。’
とのことです。
   理由は分りませんが,順調に上昇しているようで めでたいことです。
   日本を比較に持ち出して落ち込むことはありません。

何においても 日本の呪縛から逃れることができないようです。

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