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2017年5月 9日 (火)

初めての 「クリームソーダ」は昭和40年。

NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で,東京オリンピックの翌年(昭和40年,1965年) 主人公 みね子が就職して東京に出てきた最初の日曜日,失踪した父親を個人的に探してくれている茨城県出身の派出所勤務警察官 綿引と行った喫茶店で 綿引に勧められて注文したのが 「クリームソーダ」でした。

Photo
みね子が初めて食べた(飲んだ)「クリームソーダ」でした。

その同じ年,昭和40年の秋,九州の高校2年生だった私は,関東方面修学旅行での東京自由行動の時間に,東京タワーからタクシーに乗り,「銀座まで」と告げた運転手に 「銀座何丁目?」と訊かれ,神戸一郎の 「銀座9丁目は水の上」という歌で 9丁目がないことは うすうす知っていましたが,何丁目から何丁目まであるのか分らないまま,聞き覚えのある 「4丁目」と答えて着いた銀座の地下にあった喫茶店で注文したのが 「クリームソーダ」でした。

野球部でもないのに丸刈り,学生帽,詰襟学生服,白のズック靴の九州の高校生が,銀座の喫茶店で 「クリームソーダ」,昭和でした。
みね子より 2歳下でした。

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