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2017年5月11日 (木)

久しぶりの デニム・シャツ

一時は 三枚あったデニム・シャツが 9年前に買った最後の一枚となり,色が抜けた襟を裏返して悪あがきをしましたが,全体に色落ちして,いかにも古びたので,新しいデニム・シャツを買うことにしました。

9年でこれだけ色が変わりました。
(本当に これだけ変わったのか,写真の撮り方が影響しているのか?変わりすぎ。)

Brooks_brothers_beforeBrooks_brothers_after










これまでのデニム・シャツは Brooks Brothers の \12,000 でした。
現在,Ralph Lauren の同等のシャツなら \16,200,UNIQLO なら 約\3,200(?),無印良品なら ・・・ など比較し,価格とデザインから  「鎌倉シャツ」の ‘Vintage Ivy’(\6,900) としました。

Img_2167001


かなり濃い Indigo Blue です。
最近の既製品では珍しい 日本製です。

Img_2170Img_2169

襟には ‘Back Button’,‘Box Pleat’には ‘Locker Loop’が付いています。
袖の 「剣ボロ」(‘Sleeve Placket’or ‘Gauntlet’) には 「ガントレット・ボタン」(‘Gauntlet Button’)はありません。
当然,「前立て」が付いています。

ディテイル に隙はありません。

*‘Gauntlet’を一般に 「ガントレット」と呼んでいますが,【gˈɔːntlət】 なので 片仮名なら 「ゴーントレット」がより正確です。

Img_2176興味深いのは Price Tag に ‘$99.00’と 「ポケットの絵」が記されていることです。
敢えての「ポケットの絵」の意味は?

鎌倉シャツは 2012年に N.Y. マディソン街に米国1号店を出し,2015年に同じく N.Y.ブルック・フィールド・プレイスに 2号店を出しています。

Location1号店を出したとき,「何故,ドレスシャツに胸ポケットがあるのか?」と米国消費者からクレーム(or コメント?)があったと 日本のメディアでも報道されたことを覚えています。

Brooks Brothers のドレスシャツでも胸ポケットがあるにも拘らず,「シャツは下着だからポケットは不要」との理屈のようでした。
以来,ポケット有無を明確に示して ポケット無しのシャツも売られるようになったようです。

英文の Online Shop では このデニム・シャツは下の様に示されています。

Online_shop_en
DETAILS’の欄に ‘Pocket: With’とあります。

003背裏のタグの文字色が日本の黒(紺?)に対して 赤なのは,大きめのサイズ ‘N.Y.Fit’を示しているものと思われます。

丈が長めなので,パンツ・アウトで 不自然でないように着るために 何回か洗濯した後,裾を短くする修正を加える予定です。

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