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2017年5月11日 (木)

見出しに見る「勘違い」(その273)

「韓国,世界最高水準の 『光学衛星』独自開発…2021年打ち上げへ」  2017/5/2 中央日報・日本語版
   ‘韓国航空宇宙産業(KAI)は5月1日,韓国航空宇宙研究院(KARI)と多目的実用衛星7号の本体開発に関する契約を締結したと発表した。
    合計予算3100億ウォン(約305億円)が投じられる今回の多目的実用衛星7号開発事業は0.3m以下の超高解像度光学カメラ,赤外線(IR)センサー,高機動姿勢制御システムが適用された世界最高水準の光学衛星開発を目指している。KARIがシステムと搭載体の開発を,KAIは本体の開発を担当する。KAIは今月中旬から本格的な開発に着手し,2021年に予定された打ち上げ日程を遵守する計画だ。
   KAIのハ・ソンヨン社長は 「韓国の衛星技術は政府の主導下で先進国と肩を並べる水準まで発展した」とし 「今回の事業はもちろん,現在参加している次世代中型衛星の開発と韓国型発射体総組立の成功を通じて,民間技術を持続的に発展させ,航空機の輸出と連係する衛星,発射体パッケージ輸出で国内の宇宙産業基盤を広げていく」と伝えた。’
との報道です。
   おそらく,韓国型発射体というのは 「打ち上げロケット」のことでしょうが,「韓国型」の定義が不明です。2021年までには 自力で人工衛星を打ち上げるロケットを完成させる予定ということでしょうか。ロケット技術のコピーを許す国はそうありません。

「韓国外交部 『日本公館近くに強制徴用労働者像の設置,望ましくない』」  2017/5/2 中央日報・日本語版
   ‘韓国外交部は5月2日,ソウルと釜山の日本公館近くに「強制徴用労働者像」を設置する動きに対して「望ましくない」という立場を表明した。
    外交部の趙俊赫 報道官はこの日,記者会見で 「外交公館近くに造形物を設置することは外交公館の保護に関連した国際儀礼や慣行の側面で望ましくないと見ている」と明らかにした。韓国政府はその間,少女像の位置に対しても望ましくないとし,適切な場所に移転する必要があるという立場を明らかにしてきた。
   これに先立ち,菅義偉官房長官は4月28日,韓国の市民団体による労働者像設置の動きに対して 「日韓関係に全く好ましくない影響を与える」とし,「外交関係に関するウィーン条約の規定に照らしても極めて問題」と明らかにしたことがある。
   趙報道官は強制徴用の賠償請求権が消滅したかどうかについては 「後ほど確認して申し上げる」と伝えた。’
とのことです。
   「望ましくない」と表明すれば,それで済むと思っていたら大きな間違いです。
   もし,設置されれば 違法設置として撤去することで,初めて まともな国家になれます。
   しかし,「賠償権が消滅したかどうか・・・ 」などと,日韓基本条約から50年以上経って言うようでは期待できません。

言うだけではどうしようもありません。

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