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2017年6月15日 (木)

見出しに見る「勘違い」(その281)

「ソウルの大気汚染基準超過,国内基準13.7日・WHO基準では141日」  2017/5/29 朝鮮日報・日本語版
   ‘韓国国内における粒子状物質の環境基準は現在,1平方メートル当たり50マイクログラム以下となっているが,これに世界保健機関(WTO)が定める同25マイクログラム以下の数値を適用した場合,2014-16年におけるソウル市内の粒子状物質の濃度が基準値を超えた日数は年平均141日となることが分かった。これは国内基準を適用した場合(13.7日)の10倍を上回る数だ。
 民間の気象情報会社「Kウェザー」が 5月28日に明らかにしたところによると,WTOの基準を適用した場合,基準値を超えた日数は2014年は130日,15年124日,昨年は169日に上ったという。’
との報道です。
   韓国に旅行に行く人は このような彼らの基準に注意が必要です。
   それ以前に,基準の単位 「1立方メートル当たり」を 「1平方メートル当たり」と書くようでは 記者は果たして 自分が書いていることを理解して書いているのかどうか不安になります。
   定量値の単位を理解してない人間は 事象を正しく理解していないのと同じで,議論は時間の無駄です。

「グテーレス国連事務総長,『韓日慰安婦合意支持』 発言に対し 『相互に合意せよとの意味』 釈明」  2017/5/29 中央日報・日本語版
   ‘アントニオ・グテーレス国連事務総長が,韓日慰安婦合意に関する発言で問題が広がると,「韓日の合意によって解決されるべき事案だということに同意した」と釈明した。
   5月28日,ステファン・デュジャリック国連報道官は論評を通じて 「イタリア・シチリアで事務総長は安倍晋三首相と会談して慰安婦問題について話をした」と明らかにした。
   続いて「事務総長はこの問題が韓国と日本の合意で解決されるべき事案だということに同意した」としながら 「合意の具体的な内容には言及せず,慰安婦問題の本質と内容を定義することは両国に委ねられているという原則に意見を表明したもの」と述べた。
   これに先立ち,日本メディアはグテーレス事務総長が慰安婦問題に関する韓日合意履行の重要性を強調し,これに支持と歓迎の意思を表明したと報じていた。’
と書いています。
   そのとおりです。既に,最終的・不可逆的に,両国で相互に合意しており,見直しの勧告など,国連関連組織であっても 第三者が口を挟むことではありません。原則は重要です。
   必要なのは 韓国政府の履行のみです。

話は 難しくありません。

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