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2017年7月12日 (水)

体育祭種目 「俵運び」,60kgは無理だった。

TVで米一俵の重さの話をしていて,高校の体育祭での「俵運び」を思い出しました。

約50年前の高校の体育祭の種目に クラス対抗の 「俵運び」リレーがありました。

米1俵の重さ 60kg分の砂が入った俵(ドンゴロスなど,布の袋?)を クラス選抜10名(?)がリレーで運ぶという種目でした。

ところが,練習時に,60kgではリレーにならないことが分り,結局 本番は 半分の30kgにしたのです。

まず,60kgを肩に載せて うまく走ることができない。
それ以前に,重心が肩にうまく載ってないと ふらついて動けない。
第一走者は いいにしても,受け渡しで次の走者の肩に重心がくるように載せるのが難しい。
一旦 落とすと 一人では肩まで持ち上げることができない。
ー等々 で 60kg を 30kg に落としたのです。

疑問は 「俵運び」が新種目だったのか?
恒例の種目なら 前年は 60kg で実施したのか?

今となっては 分りません。

Wikipedia にはー

「かつては60 kgの米俵を担ぎあげて運ぶことができれば,一人前の労働者とみなされた(世界大百科事典)。1俵は労働者一人が担いで運ぶ量であり,2俵は馬一匹の積載量であったため,米の出荷・保管・輸送に便利であった。タイなど海外ではいまだに60キロ袋が米の流通に使用されているが,重労働に慣れない現代日本人には60 kgの米俵を扱うことは難しくなり,出荷流通の米袋は 『半俵』 の30kg入りの紙袋包装が普通となった。」
ーとあります。

50年前の高校生は,既に 一人前の労働者とは見做されない体力しかありませんでした。

昔,従兄から聞いた話ー
「 xxばあさんは,土間の掃除をしていて 米俵があるところは 左手でそれを持ち上げて 右手の箒でその下を掃いていた。」

昔の人は力があった!

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