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2017年7月31日 (月)

帝国海軍 呉鎮守府 「地下作戦室」に入った。

旧日本帝国海軍・呉鎮守府司令部 地下作戦室が一般公開され,海上自衛隊呉総監部敷地内にある地下壕に入りました。

この地が,帝国海軍呉鎮守府であった昭和20年春に完成した 「地下作戦室」で,現総監部庁舎の裏の崖下に掘られた 幅:14m,奥行き:15m,最大天井高さ:6m の空間で,終戦間近の空襲が激しくなった時期,ここで指揮が執られたと言われます。周囲のコンクリート厚さは 1.5m とのことです。

今まで公開されていませんでしたが,今回(7月29日)の一般公開に先立ち 7月17日にプレス公開されています。

7月29日に,呉市花火大会と共催?された 「呉サマーフェスタ」と称する,海上自衛隊呉地方総監部城山グラウンドでのお祭りで,そのアトラクションとして 一般公開されました。

これに先立ち 呉高等専門学校の学生たちが 地下壕の調査を実施しており,会場でマップが配布されていました。(転載します。)

Map_a2Map_a1




Map_b上のMapの赤い二重線が確認されている地下通路で,中央下の 黄色部分が 「地下作戦室」です。公開は残念ながら 入口から すぐにある 「地下作戦室」のみでした。

地下通路の全貌はまだ明らかになっていないようです。

Img_2662Img_2661








12時からの公開に対して 12時25分に着きました。
約20分 列に並びました。

Img_2643Img_2645_2










海側入り口付近です。
入り口は 崖の上の 「旧呉鎮守府庁舎」(現呉地方総監部第一庁舎)付近にもありますが,今回は一般公開されませんでした。

001

地下作戦室の天井はアーチ型で,最高部は6mです。
天井部に スタッドボルトのようなもの(単なる鉄筋?)が立っているので,かつては内張りがあったと推定されます。(内部は暗く,フラッシュの光量不足だったので メディア公開の写真を拝借)

Img_2653隣は2層(1階の入り口のみ公開)になっており部屋があります。

この部屋は おそらく 発電機室で コンクリートの塊は 発電機台(?)。

Img_2644入り口付近に立っている説明板です。

暑い土曜日でした。

この日,夜も花火を観るために 再度 海上自衛隊呉総監部に行き,昼間と合わせて 徒歩 2往復,16,000歩 歩きました。

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