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2018年2月17日 (土)

007映画の このシーンで思い出すことはー。

007b
007 シリーズの このシーンを観て,何の場面で,この撮影時にどのような事件を起こしたか分る人は かなりの年齢です。

先日,久しぶりに この映画をBSで観ました。
最近の ダニエル・クレイグの 007映画に比べると,何とも荒唐無稽で幼稚な映画ですが,50年前の日本で撮影されたということで 最後まで観ました。

上の写真は 『007は二度死ぬ』(‘You Only Live Twice’,1967)で,丹波哲郎扮する 日本の公安組織の部長 タイガー田中が,ジェームズ・ボンドを 特殊部隊(忍者部隊)の訓練に案内するシーンで,1966年夏に 姫路城で撮影されました。

この手裏剣訓練シーンの撮影で 重要文化財の土塀に約50ヶ所の疵をつけ,事件として報道されました。(天守などは国宝)

007a_23,4mほどの距離から この人形めがけて手裏剣を投げ,人形をはずして 塀に当てたということです。

管理事務所の調べによると・・・ と報道されました。
しかし,撮影チームに何を言われたか知りませんが,そもそも管理事務所が監督してない,あるいは撮影内容の確認をしなかったことが ミスでした。

この時,私は 高校3年生の夏休みで,この事件の報道(新聞,TV)を今も覚えており,アメリカ人とイギリス人がこの程度としても,現場にいた日本人は何をしていたのだろうか,何も言えなかったのかと 不思議に思ったことを覚えています。

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