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2018年2月 5日 (月)

スウェーデンのスパイ映画を初めて観た。

1月23,24日に BS日テレ で スウェーデンの,次の2本のスパイ映画を観ました。
日本でも公開されたようですが 記憶にありません。

・「エージェント・ハミルトン祖国を愛した男~」( ‘HAMILTON - I NATIONENS INTRESSE / IN THE INTEREST OF THE NATION’,2012)

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・「エージェント・ハミルトン~ベイルート救出作戦~」(‘HAMILTON : MEN INTE OM DET GALLER DIN DOTTER / BUT NOT IF IT CONCERNS YOUR DAUGHTER’,2012)

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Poster主役は タイトルのとおり,スウェーデン軍(オフィスで着ている制服からすると海軍?-とすると ジェームズ・ボンドと同じ)の特別諜報員 カール・ハミルトンが,1作目は 盗まれたスウェーデン製ミサイルを追い,首相暗殺などの国家の危機に立ち向かい,2作目では 公安警察幹部女性のイスラム教を刺激する発言をきっかけに,イスラム教テロ組織に誘拐された,自らが名付け親である,彼女の娘を,軍の協力を得られないままベイルートに救出に向かう話です。
放映は 字幕だったので スウェーデン語と英語が入り混じりました。

主演は 「ミカエル・パーシュブラント」(‘Mikael Persbrandt’,1963~  ),長身(189cm)のたくましい身体で,「ボーン・シリーズ」のような迫真の乱闘シーンを演じます。

本稿では 気が付いた小道具,大道具に触れます。

Dsc_0071b_2スウェーデンを訪問したエチオピア首相と,彼を出迎えたスウェーデン首相が乗った車が通過する橋に,テロ組織が仕掛けた爆発物の受信機に使われていたのは,‘Sony Ericcson’の携帯電話です,スウェーデンなので?

Dsc_0071aうたた寝しているときに触れようとした恋人の女医の首を,反射的にナイフで切って殺したハミルトンを殺人犯と疑って捜査している女性刑事を,彼女の部屋で待つハミルトン,テーブル上のペンダント・ライトは ‘Louis Poulsen PH5’です。但し,これは スウェーデンではなく デンマーク製。

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ハミルトンが乗る車は ヨルダンでも スウェーデンでも,‘Volvo’ ではなく,何故か ‘Lexus’です。
ヨルダンの砂漠で 友人の現地工作員が乗っている車は ‘TOYOTA Pickup’(Hilux?)です。

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これは・・・ と思っていたら,エンド・クレジットに しっかり ‘LEXUS’と ‘TOYOTA’がありました。

ハミルトンは銃への拘りは大してないようで 気が付いた銃はー

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ドイツの ‘Heckler & Koch USP’。

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オーストリアの ‘Glock 17’。

Berreta_m92fsイタリアの ‘Beretta 92FS’。

但し,この銃は敵が持っていたのを奪って敵を倒すときに使いました。

「ベレッタ」と言えば 小型の銃を連想します。
これは 007の 第一作「ドクター・ノオ」で ‘Q’から  「ワルサー」に変えさせられる銃で,それまでボンドが持っていたのが ベレッタの 「M1934(?)」で,女性の護身用ともいえる小さい口径の銃でした。
しかし,これは 9mm で軍隊でも使われるタイプです。

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アメリカの ‘COLT M4A1’です。

2作とも 楽しめました。

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