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2018年2月 7日 (水)

気になった 「セーター」

最近,あるセーターと,そのメーカーの存在を,ほぼ同時期に 二つのメディアで知りました。

2月2日(金),NHK BSプレミアム 「美の壺」 “セーター” でー
「気仙沼で作られる予約2年待ちの手編みのセーターが登場!極上のあったかセーターを生み出す編み手の技には,港町ならではの意外なルーツが。」とのキャッチコピーで 新しいシステムで手編みでセーターを作る会社とそのセーターが紹介されました。

2月4日(日),朝日新聞 ‘GLOBE’の ‘Breakthrough’,「御手洗瑞子/気仙沼ニッティング社長」でー
上記番組でインタビューを受けた御手洗瑞子社長を紹介していました。

2010年から2011年にかけて ブータン政府の「首相フェロー」(アドヴァイザー?)だった時のブログで 糸井重里さんと知り合いになり,東日本大震災後,彼の要請で 2013年,気仙沼で地元の女性を編み手とするセーター製作会社を設立し,現在は オーダーのセーターは 2年待ちの状態だそうです。
フィッシャーマンズ・セーターで有名な アラン諸島と共通する環境が気仙沼にあったことによる起業でした。

御手洗瑞子さんの経歴は ー
   2008年 東京大学経済学部を卒業し,マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社
   2010年 ブータン政府の初代「首相フェロー」に着任
   2011年9月 ブータンから帰国
   2012年 気仙沼ニッティング・プロジェクト始動,アラン諸島視察
   2013年 (株)気仙沼ニッティング設立

Mm01
TVでは,2年半前にオーダーした 身長192cmの男性が,上の写真(ホームページから)の フィッシャーマンズ・セーター(MM01,7色)の紺色カーディガンを受け取りに来た様子を紹介していました。

Me右はセミオーダーの Me(10色)。

インタービューを受ける御手洗社長が着ていました。

生成りでシンプルなデザインでした。

現役サラリーマン時代なら 購入を考えるところですが, 手編みで 1~3ヶ月かかるとはいえ, MM01 :\140,000(税抜),Me :\80,000(税抜)は 年金生活の身では躊躇します。

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