14年ぶりの 新刊の直木賞作家。
3月4日,新聞広告で 「伝説の直木賞作家,復活!14年ぶりの沢崎シリーズ/ 原 尞 デビュー30周年記念作品 『それまでの明日』」 を見ました。
原 尞氏(1946~ )は 私立探偵・沢崎を主人公とするハードボイルド小説 「私が殺した少女」で1989年 第102回 直木賞を受賞しています。
既刊の沢崎シリーズは次の5作品です。
1988年 「そして夜は甦る」
1989年 「私が殺した少女」(第102回直木賞)
1990年 「天使たちの探偵」(第9回日本冒険小説協会大賞最優秀短編賞)
1995年 「さらば長き眠り」
2004年 「愚か者死すべし」
早川書房のホームページにはー
「ミステリ界の生ける伝説ともいえる作家・原尞。1988年に私立探偵・沢崎が初登場するハードボイルド長篇 『そして夜は甦る』で日本のミステリ界に颯爽とデビュー。89年の第2作『私が殺した少女』で第102回直木賞を受賞。その後も寡作ながら『天使たちの探偵』『さらば長き眠り』『愚か者死すべし』とシリーズを書き継ぎ,ついに2018年3月1日,14年ぶりとなる最新作『それまでの明日』が刊行となる。」
ーとありました。
4作から5作までに 9年かかり,5作目から 今作は14年かかりました。
私の2歳上で,原尞氏と同学年だった兄は,大学の軽音楽部の Jazz Comboで 一緒に演奏していたことがあり,その頃から他のメンバーから抜きんでてうまい演奏をしていたという原尞氏は,卒業後上京して プロのピアニストになったそうです。
私立探偵・沢崎は 50歳代になっているようです。
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コメント
おぉ!沢崎!
投稿: yoko | 2018年3月 9日 (金) 11時53分