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2018年3月24日 (土)

「トゥームレイダー ファースト・ミッション」を観た。

アクション・冒険映画 「トゥームレイダー ファースト・ミッション」(‘Tomb Raider’,2018)を観ました。

001
かつて アンジェリーナ・ジョリー(‘Angelina Jolie’,1975~ が演じた ララ・クロフト(Lara Croft)を スウェーデン女優 アリシア・ヴィキャンデル(‘Alicia Amanda Vikander’,1988~ )が演じます。

004アンジェリーナ・ジョリーのグラマラスなララに比べ,筋肉質なララで,かなりの筋トレを行って撮影に備えたようです。

物語はー

「父 リチャード・クロフトが 7年前に失踪後,成人したララ・クロフトは,ロンドンでバイク・クーリエで収入を得ながら 格闘技のジムに通う(但し ジム費用滞納) 気楽な生活を送っていた。
(本作に関するサイトでは全て,彼女を大学生,英語版では ‘college student’と書いているが,島であった父親に 「オックスフォードがケンブリッジに行っているのか?」 と尋ねられ,「悪いけど(大学には)行ってない。」と答えており,大学生であることを示すシーンも台詞もない。)

008自転車仲間で行われる  “Hunting Game”で,狐役をして逃げ切れば(自転車に,孔を開けた塗料缶をぶら下げて走り,塗料が無くなるまで捕まらなければ狐の勝ち),£600 もらえると聞いて 狐となって自転車でロンドンを逃げ回る途中,パトカーに衝突して逮捕される。警察署に,身元引受人として現れた,父 リチャードのビジネス・パートナーであるアナ・ミラーは,父の死亡届けにサインして 会社を相続するように促す。行方不明の父の死を認めたくないララはサインを渋りつつも 後日,父親の会社,クロフト・ホールディングに赴く。

そこで 彼女は,父親の遺品(?)の中から,住んでいた屋敷の中の秘密の部屋に入るヒントを見つけ,その中で,生死の力を支配したと言われる邪馬台国の(邪悪の)女王 卑弥呼に関する研究の詳細を記録した父親のノートなどを見つける。
(台詞では “Himiko” と言っているが,字幕では これが 「卑弥呼」と訳されず 「古代の女王」のように訳されている。他国で ‘Himiko’は通じ難いと思えるが,日本は 「卑弥呼」でいいのではないか。)


リチャードは 残したビデオ・テープで,ララに,研究の全てを破棄するよう警告していたが,ララはこれに背き,父親を探しつつ,更なる調査しようと決心する。」

ーということで,ララの冒険が始まります。

冒険の後はー

「ララはロンドンに戻り,そこで彼女は 父親の死を認めるサインをして遺産を受け入れ,その後,クロフト・ホールディングの保有会社を記した膨大なリストを見ていて,秘密組織 『トリニティ』 のダミー会社の名前を見つける。

彼女は,会社経営に興味がないため,事業運営をアナ・ミラーに任せるサインをするが,アナ・ミラーは 『トリニティ』の存在を知っていて それを残すために ララにサインをするよう促したのではないかと疑い始める。

『トリニティ』の無慈悲さを直接目の当たりにして,彼女は 『トリニティ』の将来の計画を阻止すべく 次の冒険の準備を始めるのだった。」

006
冒険を終えたララは,冒険の資金にするために質に入れていた父親の形見の古代日本のブレスレットを受け取りに店に行き,店の奥にあった銃器のラックから 2丁の拳銃を購入します。
手にしたのは,かつて アンジェリーナ・ジョリーのララが持っていた 大型拳銃 ‘Heckler & Koch USP Match’でした。

太平洋の無人島での秘密結社との戦い,急流にもまれ,大瀑布に落ちる寸前に,岩に引っかかっていた,旧日本軍の爆撃機の残骸に飛びついて九死に一生を得るララ。
岩山の奥深い洞窟の中を 卑弥呼の墓を目指して遭遇する,墓荒らしを外界に逃さないよう仕掛けられた数々の罠,秘密結社が世界征服のために探していた 「卑弥呼の墓の力」とは? 典型的アクション・冒険映画でした。

それにしても 卑弥呼が 1,000人の侍女を引き連れて南の島に流されていたというのは奇想天外過ぎます。

007
本映画に対する米国のいくつかのサイトにおける ‘Rating’(評価)は,ほぼ 10点満点の 5 ~ 6 程度のようですが,面白く観ました。

IMAX2D’(字幕)で観ましたが,+\500 の価値があるのかどうか,実感がありません。
確かに 音は迫力があります。

MX4D2D’も上映されていましたが 「吹き替え」,かつ +\1,000 なので遠慮しました。

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