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2018年3月10日 (土)

「夾雑物」とは?

「夾雑物」(きょうざつぶつ)とは 「あるものの中にまじっている余計なもの」と言う意味です。

ー という言葉を,恥ずかしながら 70歳間近にして 初めて知りました。

まれに夾雑物(天然物)が残っている場合がありますが,必要に応じて取り除いてください」 と書いてありました。そしてー

製造方法: 原材料名:海水(イタリア)
               工程:天日,洗浄,粉砕,乾燥

ー 何と無駄のない表示でしょう。
「塩」です。
それも «アドリア海の天日塩» です。

南イタリア・プーリア州で,美しく青く澄み切ったアドリア海の塩田でつくられた,海のお塩です.」 と書いてあります。見たこともない南イタリアの塩田風景が目に浮かぶようです。

Img_3239Img_3241

最近 買った 「マシェリー  ディ サンテラモ アドリア海塩」 250g です。

これまで使っていた 「スペイン産 地中海塩」には 固結防止剤として 「フェロシアン化物」が添加されていましたが,今回の 「アドリア海塩」には 一切添加物の記述はなく,上述のように 原材料は 潔く 「海水」です。

さて 地中海とアドリア海の塩の差はあるでしょうか。
アドリア海は地中海の一部のようなものだから たぶん同じでしょう。

関係ありませんが,「アドリア海」というと,中学生のとき観た映画「アドリアの女海賊」(1961)を思い出します。但し 原題は “La Venere Dei Pirati”(海賊のビーナス?)。

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