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2018年3月15日 (木)

銃を抱いて結婚式!

Reuters’ 2018/3/1付けで  ‘Couples lug AR-15 assault rifles to Pennsylvania church blessing ’ 「AR-15 アサルト・ライフルを抱いたカップル達がペンシルバニア教会で祝福」 の見出しの記事があり,奇妙な写真が掲載されていました。

下記 翻訳転載します。
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【ペンシルベニア州ニューファンドランド(ロイター)】AR-15ライフル銃を携えた数十組の夫婦が 水曜日,ペンシルベニア州の統一教会(Sanctuary Church) に詰めかけ結婚を祝った。彼らの武器は,最近のフロリダの学校での銃乱射事件で命を救ったかもしれない「鉄の棒」(rods of iron) として讃えられた。

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白い服を着た女性とダーク・スーツを着た男性は,銃を握っていた。彼らはその銃を フィラデルフィアの北約100マイル(160キロ)のポコノ山地にある教会で示した。多くの参加者は王冠をかぶっており,中には弾丸で作っているものもあった。教会職員は優雅なピンクと白の衣装を着ており,武装していた。

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教会のスポークスマンによると,教会のリーダーである文亨進牧師は,彼の父親であり 教会の創設者である文鮮明牧師の死後,約250組の夫婦を祝福したという。

2月14日にフロリダ州パークランドで17人の学生と学校スタッフを,AR-15 アサルト・ライフルで虐殺した男が,ずっと前に 2月28日の結婚式の祝賀式の予約を入れていたという。

ウォーレンポーパック(Wallenpaupack)学校地区のウェブサイトによると,教会近くの小学校は,銃を持って儀式に参加しているカップル達から子供を遠ざけるため休校となった。

文は,ドナルド・トランプ大統領が言った,フロリダ州の学校職員は武装しているべきだったという選択肢は,全米で調査されるべきだと述べた。

「私たち一人一人は,この世界の悪魔の王国で行われたような,武力や迫害のためではなく,神の子たちを守るために 『鉄の棒』の力を使うよう呼びかけられている」と彼は聖書のヨハネ黙示録を引用して言った。

「もし シューターから学生を守るために建物に飛び込んで行ったフットボール・コーチが,銃器を携帯することを許されていたなら,彼自身を含む多くの命が救われ得たであろう。」と,文は語った。

3年前のペンシルベニア州の学校地域は,ペンシルバニア州警察の宿舎をAK-47型の銃で襲撃して山に逃げたエリック・フリンに対して行われた大規模な山狩り中,授業を中止した。

フリンは4月,ペンシルバニア州警察官の殺害,その他の人に傷を負わせた2014年9月の襲撃で有罪判決を受けた。

(転載了)
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まさに 自由の国です。

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