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2018年5月 3日 (木)

見出しに見る「勘違い」(その377)

「労働者像建立市民団体 『外交部が日本政府の顔色伺いする理由が分からない』」  2018/4/26 中央日報・日本語版
   ‘5月1日に釜山の日本総領事館前に強制徴用労働者像を設置することを決めている市民団体が,韓国外交部の立場を批判した。
   日帝強制動員労働者像建立慶南推進委員会は 4月25日,慶尚南道庁プレスセンターで記者会見を行い,「外交部の今回の立場は,昨年2月の朴槿恵政府当時,日本領事館前の平和の少女像を移動するよう指示した公文書と同じだ」と指摘して 「日本から謝罪を受けたいと思う我々国民の念願と意志を励まし応援することができないまでも,日本政府の顔色伺いだけしている理由は何か分からない」と批判した。
   続いて 「外交部は強制動員被害者の痛みと国民の怒りをまず慮り,日本政府に主権国家らしい真の謝罪をまず要求しなければならない」とし 「今回の外交部の立場を即刻撤回せよ」と求めた。
   これに先立ち,韓国外交部は在釜山日本総領事館前の強制徴用労働者像の設置について 「外交公館の保護と国際慣行の側面で適切ではなく,外交摩擦をまねく可能性が高い」として他の場所に労働者像を設置するよう市民団体に勧告した。’
との報道です。
   日本政府の顔色伺いではなく,国際条約と国内法に違反しているから,ということを韓国政府が明言しないのが不思議です。法律より情緒で動くことを宣言しているに等しい市民団体が 堂々と存在できる国です。韓国が法治国家であることを国内外に示すことが必要です。

「釜山 『強制徴用労働者像』 設置めぐる衝突で少女像が毀損?」  2018/5/2 中央日報・日本語版
   ‘釜山の市民団体が日本総領事館前に「強制徴用労働者像」を設置するのを阻止する警察が「平和の少女像」を毀損したという主張が出てきた。
   少女像を守る釜山市民行動によると,5月1日午後,警察と 「強制徴用労働者像」を設置しようとした市民団体の物理的な衝突で少女像の椅子と隣の椅子を固定していたピン2個が毀損した。
   これは強制徴用労働者像の設置を阻止する過程で警察が市民団体の会員を少女像側に押したことで生じたと,団体側は推定している。
   これに対し警察関係者は「少女像の毀損に関して入っている情報はない」とし 「まだ把握されていない」と述べた。’
とのことです。
   どちらが毀そうが 大した問題ではなさそうです。
   それにしても ウィーン条約違反の 「慰安婦像」が,いつから 「平和の少女像」に生まれ変わったのか知りたいものです。

法より市民団体の声を重視する国との汚名を返上する気はないようです。

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