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2018年5月24日 (木)

サンタフェでの高校,銃乱射事件の報道

5月18日,テキサス州サンタフェの高校で,17歳の生徒による銃乱射事件が起こり,10名が死亡,10名が負傷しました。
3ヶ月前には,フロリダ州の高校で 19歳の元生徒による AR-15 ライフルによる乱射で 17名が死亡したばかりです。

下記のような見出しで報道されていますが,動機の如何に拘らず,銃規制を推進しようとする動きはほとんど見られません。

On a Spring Texan Morning,a Sound Heard Too Often at Schools Across America:Bang. Bang. Bang.May 19, by The New York Times
「春のテキサスの朝,アメリカ中の学校でしばしば鳴り響く音:バン。 バン。 バン。」

Texas high school shooting prompts talk of “contagion effect”’  May 18,by The Guardian
「テキサス州の高校の乱射事件は,『伝染効果』の憶測を引き起こす」

Mother of victim says alleged Texas school shooter asked her daughter on date, was rejected’  May 20,by CNN
「犠牲者の母親は,テキサス州の学校の銃乱射容疑者が 彼女の娘にデートを申込み,断られていたと語る」

Student kills 10 at Texas school, says he targeted kids he didn't like’  May 19,by The Newark Advocate
「テキサス州の学校で10人を殺した生徒は,好きではなかった子を狙ったと言う」

Texas school shooter used shotgun, pistol in deadly assault’  May 18,by USA TODAY
「テキサスの学校の銃乱射容疑者は死の攻撃にショットガンと拳銃を使った」

Texas shooting suspect won’t face death penalty, could be paroled’  May 18,by USA TODAY
「テキサスの銃乱射容疑者は死刑にならず,仮出所もあり得る」

Exchange student, teacher with “lust for life” among those killed in Texas school shooting’  May 19,by NBC News
「テキサス州の学校で射殺された犠牲者の中に,『生命欲』ある交換留学生,教師」

“It's been happening everywhere” : Santa Fe saddened but not surprised by shooting’  May 19,by The Guardian
「『どこでも起こっている』:サンタフェは悲しむべきだが,銃撃に驚かなくなった」

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米国の高校生は,自分の高校でも いつ乱射事件が起こってもおかしくないという気持ちで通学しているようです。
そのうち 当たり前のことになって 報道もされなくなるーってことはないでしょうが・・・ 。

高校職員に銃をもたせようという話がありましたが,更に進んで,自主的に父親の拳銃を携行して自衛しようと思う高校生が現れても不思議ではない状況とも思われます。
「銃乱射者,在校生によって返り討ち,射殺」
西部劇の時代に逆戻りとなるのを防ぐ手立てはあるのでしょうか?

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