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2018年6月30日 (土)

映画 「ジャッカル」で英語を聴く。

6月27日,NHK BSプレミアムで 「ジャッカル」(‘The Jackal’,1997)を 久しぶりに字幕で観ました。

フレデリック・フォーサイス(‘Frederick Forsyth’,1938~ )の原作(1971)に基づく 映画「ジャッカルの日」(‘The Day of the Jackal’,1973)のリメイクのふれこみでしたが,踏襲したのは顔が分らない殺し屋のコードネーム 「ジャッカル」のみで,フレデリック・フォーサイスは クレディットに自分の名前を載せるのを拒否し,「ジャッカルの日」の監督 フレッド・ジンネマンは “The Day of the Jackal” のタイトルとすることにクレームをつけ “The Jackal” となった作品です。

弟を ロシア内務省(MVD)と FBI合同捜査チームに殺されたロシアン・マフィアのボス,テレクが 復讐のため殺し屋「ジャッカル」に 7,000万ドル払って 米国の要人(FBI長官?)を殺害する計画があるという情報を得たMVDFBIは,「ジャッカル」の顔を知る6人のうちの1人,米国内に潜伏していると思われる元バスク独立活動家イザベラの居所を知っている IRAのスナイパー,デクラン・マルクィーンを収監しているマサチューセッツの刑務所を訪ねる。
FBI副長官プレストンと MVDのコスロヴァ少佐は,デクランに協力を求めるが,デクランは自身の釈放とイザベラの保護の条件を要求する。プレストン副長官は要求を拒否するが,デクランは 「ジャッカル」に個人的な恨みがあり,その復讐のために 最終的に引き受け,「ジャッカル」の捜索,暗殺阻止に協力する。

この刑務所中庭での交渉シーンを英語で聴いてみました。

デクランは リチャード・ギア(‘Richard Gere’,1949~ ),FBI副長官プレストンは シドニー・ポワティエ(‘Sidney Poitier’, 1927~ )が演じています。

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All right, what will it take for you to help us?  

First, I'd have to be convinced Isabella would be kept safe.  

Done.

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Then you'd have to let me go. Back to Ireland, a free man.  

Out of the question.
Besides gunrunning, you're a known killer of British government personnel.

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And all the women and children you've blown up.  

It's not my war. I was never a bomber.  

I don't see the distinction. You still took human lives.

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The distinction is I killed in a war. Now I want to go home.
Simple as that.

Simple for you, perhaps.

Even in Russia, soldiers go home when the treaty's signed, nyet?

(ロシア人 コスロヴァ少佐に対して “nyet?”)

That's not gonna happen. Sorry.

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All right, just the chance then.
Your best efforts to get me free.
I'll settle for your word on it.

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Sorry.  

So the Jackal's after your director, is he?
Tell him to get his affairs in order … because nobody can save him now.

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Nobody except me.
Because I met him.
Yeah, didn't I mention it?

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英語の勉強

be after ~ ’:~を狙う

get one's affairs in order’: 身辺整理する

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