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2018年6月10日 (日)

Quality of Life Index for Country 2018

Numbeo’というサイトがあります。

世界中の都市や国々の生活情報を記録する世界最大のデータベースで,世界中あらゆる地域の生活コスト,不動産価格,ヘルスケア,交通情報,犯罪率,人口などさまざまな情報を調べることが可能なサイトです。

歴史として,Wikipedia には次のように記述されています。

Numbeo was founded in April 2009 by Mladen Adamovic. Originally it was a website for crowd-sourced price comparison, but later in 2011 it started to collect data about crime, pollution, health care, and traffic.

Numbeo’は 2012年から 国の「生活の質」を 8つの項目を数値化して それらをある算式で計算して ‘Quality of Life Index’として発表しています。(Quality of Life Index for Country
最新(2018年)のデータは次のとおりです。(60ヶ国中の30位までを示す。)

List_30
日本は去年(2017年)の30位から13位にランクアップしています。

アジア各国のランキングはー
「台湾:23位」,「韓国:27位」,「シンガポール:30位」,「インド:46位」,「マレーシア:47位」,「インドネシア:48位」,「香港:50位」,「タイ:52位」 「パキスタン:53位」,「中国:55位」,「フィリピン:56位」,「ベトナム:60位」です。
ベトナムの60位が やや不可解です。

日本,韓国,中国 3国の Index Score を並べて示すと次の通りです。

Comparison_3_countries
青色で 3国の項目ごとのTopを示しています。
Indexを求める基準,算式は不明ですが,特に ‘Health Care Index’と‘Climate Index’に納得できないものがあります。

下表は,このData集計が始まった 2012年から2018年までの 日本の 項目毎のRanking の推移を示しています。

Japan_idex_ranking
一昨年(2016年)まで 10位台,去年は 突然 30位に落ち,今年は 10位台に復活して 13位です。
各項目の ranking の変化も,それによって 1年で 16位から 30位に落ち,又 13位にアップした理由もよく分りません。そもそも,この 8項目が1年間で急激に変化するものとは思われません。
1年間で これほど変動すると,この報告の信憑性に疑問を抱くようになります。

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