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2018年6月 5日 (火)

The Digital Country Index 2017

Bloom Consulting and Digital Demand’という組織が ‘The Digital Country Indexを発表していました。ここで紹介するのは 2017年度版です。

各国が ネットで検索される量を 5つの分野(dimennsion)毎に評価し,総合評価によるランク付けを 243ヶ国(地域)に対して行っています。

報告には その評価方法・内容に関して 次のように述べています。

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このIndex の目的は,できるだけ主観的な結果にならないよう,各国の順位を,5つの分野のそれぞれの検索数によってのみ決定されている(National Prominenceを除く)。

ソーシャルメディアは分析から除外されている。このIndexは,対象の国に対して先を見越した関心を呼び起こした「原因」ではなく,「結果」を測定するためである。

Digital Country Index’ は,全世界の市民が特定の国に対して行った検索総量の測定値を集計します。 デジタル・デマンド -  D2©と呼ばれる独自のソフトウェアによって実施します。

5つの分野(Dimension)は次のとおりです。

【Export】  Flagship companies Goods Export from Made in

【Investment】 Business Environment - Socioeconomic Factors - Srategic Sectors / Sectorial Expertise

【Tourism】 Generic Information Outdoor and Nature Leisure and Entertainment Niche markets Cultural assets

【Talent】 Work Sudy Live

【Prominence】 Arts and Science Culture and Gastronomy Government and Society
Sports

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結果の,世界 および アジアの 各10位までのランキングを下表に示します。

Top_10_ranking_in_world
Ranking_in_asia
日本は 世界で 3位,アジアで 1位 です。

日本に対する評価は次のとおりです。

Japan_in_world
.
日本は,英国の連勝によって,アジアのリーダーとして 「デジタル・カントリー・インデックス 2017」 の世界ランキングで1つの地位を落とすことになった。

Prominence Dimension’(「卓越/有名度」要素)で2ランクの地位を失ったにもかかわらず,日本は競争力の強い国であることを継続した。
日本は,特に‘Investment Dimension’(「投資」要素)の改善を続けており,昨年(2016年)の‘Digital Country Index’と比較して4位上昇した。

驚くように思えるかもしれないが,日本に関して行われた検索は,特に231%の驚異的な増加率を記録している木材産業にとって特に増加した。

さらに、投資面では4位にとどまるだけでなく、日本もタレント分野で3位上昇した。
これは,特に,国で働くことと生活することに関心が高まっているためである。 日本の雇用に関する検索は,昨年21%増加した。これは,この国で働くことに関心が高まっていることを反映している。

しかし、日本は就職募集をリードするだけでなく,生活する上でも素晴らしい場所と考えられており,実際,日本の住宅に対する検索は昨年に比べて27%増加している。

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日本は 世界的にも関心を持たれているようです。

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