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2018年8月 5日 (日)

暑かった7月を 数値で確認してみた。

今年は梅雨明けが早く,7月の暑さは記録的,「災害」と言われているほどで,日本最高気温の記録も更新されました。(7月23日 埼玉県熊谷市 : 41.1℃)

例年に比べて どのくらい暑かったのか,気象庁のデータで確認しようと,次の簡単な方法でまとめてみました。

・7月 1ヶ月毎日の最高気温の月平均の推移・比較
・地点は 東京
・期間:気象庁に記録がある1875年からの 144年分

下表に 各年の最高気温平均値を示します。

Avemax_temp_in_july_table
最高気温の平均値が 30℃ を越えた年に色づけしており,この10年が やや目立っています。

下図は 上表をグラフ化したものです。

Average_max_temp_in_july_00
このグラフからは 今年の7月が 過去に比べて飛び抜けて暑かったとは言えません。
しかし,この30~40年で 上昇の傾向があるように見えます。

7月の最高気温平均値が 32℃を越えた年は 144年間で 3年あり,いずれも21世紀になってからです。

     2001年 : 33.0℃
     2004年 : 33.1℃
     2018年 : 32,7℃

数値では 2004年の7月が最も暑かったことになります。
今年の暑さを表現するのにも 2004年がベースになって 「2004年の記録を抜いて・・・」,「2004年以来の・・・ 」 と盛んに報道されていました。
「いい勝負」というところでしょうか?

さて 8月は?

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