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2018年11月14日 (水)

“ATP Finals” に関する 疑問

Nitto APT Finals’がロンドンで 11月11日から18日までの予定で開催されています。

初日に 錦織選手がフェデラー選手をストレートで破って話題になりました。

ところで,大会名の頭についている ‘Nitto’はどう考えても日本語,何故だろう,さらに ‘APT Finals’はいつ始まって ずっとロンドンで開催されるのだろうかと 疑問に思い,調べてみました。

去年(2017/5/25),‘SportsPro’ のサイトに ‘ATP Finals to remain in London with Nitto as title sponsor’(「ATPファイナル」は,タイトルスポンサー 「日東」と共にロンドンに留まる)という見出しの記事がありました。

紹介します。

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男子プロ・テニスの世界統一機関である男子プロテニス協会(ATP:The Association of Tennis Professionals )は,シーズン最後のワールド・ツアーファイナルを,新しいタイトル・スポンサー,日本の化学技術会社・日東電工(株)の下,2020年まで英国の首都ロンドンで開催を続けることを確認した。

2017年度からは,トーナメントは ‘Nitto ATP Finals’となって,ロンドンの ‘O2アリーナ’で引き続き開催される。
2020年のトーナメントは,ロンドンでの 12回目の連続開催となる。

ATPの会長兼チェアマンの クリス・カーモードは,「ロンドンでの開催延長,今後4年間にわたり,日東がタイトル・スポンサーとして参加することを嬉しく思う。」と述べた。

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日東電工(株)の髙﨑 秀雄CEOは,「ATPファイナルのタイトルスポンサーになることを非常に光栄に思っている。世界最高峰の男子プロ・テニスプレーヤーが競うATPファイナルは,独自の技術を駆使して 国内外でトップ・シェアを目指す日東の哲学とよく似ている。タイトル・スポンサーとして,今年は世界的なブランド・プロモーションを加速し,2018年の創立100周年を迎えたいと願っている。」と述べている。

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更に 英文 Wikipedia の‘ATP’の‘Sponsor’の項には次のように書かれています。

「トーナメントは伝統的に,ツアーのタイトル・スポンサーが後援してきた。 しかし,1990年から2008年にかけて,ATPツアーの一環として開催されたイベントのシングルス部分は IBMによって後援されたにもかかわらず,競技は非スポンサーだった。 2009年,トーナメントは Barclays PLC をタイトル・スポンサーとして獲得した。 Barclaysは,2015年に期限切れになるスポンサー契約を更新しないことを同年に公表した。
2017年5月25日,日東電工(株)が 少なくとも 2020年まで トーナメントの メイン・スポンサーになると発表した。」

以上より,日東電工(株)が 2017年~2020年まで(その先,不明),‘APT Finals’のメイン・スポンサーなので “Nitto APT Fimals” であることが分りました。
去年から “Nitto” が冠されていたようですが,錦織選手が出場しなかったため 気が付きませんでした。

APT Finals’がいつから始まり,どこで開催されてきたかは Wikipedia にありました。

下表のとおりです。

Venues
錦織選手が一昨年に出場するまで,その存在をよく知りませんでしたが,第一回は 1970年に東京で開催されたようです。

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