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2018年11月 5日 (月)

正確な大阪弁はー

NHK 連続テレビ小説 「まんぷく」で11月2日,復員した画家・香田忠彦(要潤)が フィリピンの戦闘で目を負傷し,「緑」が分らなくなって もう絵は描けない,と言うシーンがありました。

緑を ‘どり’(●〇〇) ではなく ‘みり’(〇●〇)のアクセントで言いました。
正しい大阪弁で,しっかり方言指導がされていると感じました。
(出演者の大阪弁には かなり批判があるようですが ・・・ )

標準語のアクセントは ‘どり’ですが,西日本では ‘みり’です。
東京で働いていて 標準語を意識して話しているつもりの人間も育った地域のアクセントを直すことは難しく,特に西日本出身者は つい ‘みり’と言ってしまうようです。

かくいう私も 九州出身で 意識しないと ‘みり’と言ってしまいます。

この境がどこなのか,何県と何県の境なのか 興味あるところです。

東京勤務の際,何かの発表をする若い人が ‘みり’と言ったので,後から 出身を訊くと,滋賀県でした。

要潤さんの出身は 香川県(高校まで)のようなので ひょっとすると方言指導なしで 自然に ・・・。

ー という話をしたら,九州育ちの家人が 「うそよ,わたしは どり と言う。」
九州は 「どり」?
と,すると 「みり」は 関西圏に限る?

私の場合,両親が山口県出身のため 「みり」?
広島県は 間違いなく 「みり」のはず・・・ 。

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コメント

当たり前ながら小生も、みドりです。秀子はミどりだそうです。彼女の両親は千葉県出身だからか?
なかなか面白い研究です。

投稿: hirosuke | 2018年11月 5日 (月) 16時14分

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