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2018年11月 5日 (月)

朝日新聞・社説 まるで他人事のようにー

11月4日,朝日新聞に社説 「姉妹都市解消 原点に立ち返り再考を」が掲載されていました。

内容はー
異なる文化や価値観に触れ,相手を理解しようと努めつつ意見を交わす。それが国際交流だろう。自らの考えが受け入れられないからと自治体間の関係を断ち切ることは,交流の意義を否定する行為と言うしかない。改めて再考を求める。
 大阪市の吉村洋文市長が先月,60年余りに及ぶ米サンフランシスコ市との姉妹都市関係を解消すると発表した。
   サンフランシスコ市は昨年11月,民間団体が建てた慰安婦像を市の所有とした。像の碑文には「旧日本軍によって性奴隷にされた数十万人の女性」「ほとんどが戦時中に捕らわれの身で亡くなった」との表現がある。吉村市長は「歴史的事実として確認されていない」と指摘し,関係解消の方針を示しつつ市有化の撤回を要求。期限とした9月末までに回答がなかったとして,解消を書簡で通告した。
   ・・・
 両市の交流事業に参加してきたサンフランシスコ市立高校の生徒たちは吉村市長宛てのメッセージ映像を作り,日本語字幕付きで動画投稿サイトで公開した。「時間をかけてお互いの文化を共有すれば,もっと知ることができる」などと,関係継続への願いが込められている。
 ・・・
 こうした声や体験を広げ,後押しして次世代につなげるのが自治体の役割のはずだ。
 サンフランシスコ市長は声明で,両市の人々が長年続けた関係を一人の市長が一方的に打ち切ることはできないと訴える。吉村市長は耳を傾けてほしい。

  とのことです。

慰安婦に関する捏造記事で,世界中に慰安婦問題を拡散した元凶メディアが,自身のやったこと,やらなかったことを棚に上げて,他人事のように,「・・・ 改めて再考を求める。」,「吉村市長は耳を傾けてほしい。」と書く 厚顔無恥さに驚愕しました。
この件を 朝日新聞が触れるには,まず 「慰安婦問題」に対する自らの対応の反省を避けることはできないでしょう。それとも,既に 済んだ事と考えているのでしょうか?
この社説を書く以前に朝日新聞として やるべきことがある(あった)のではないのかとー。

   国際交流の重要さを認識しつつも,日本を貶める,誤った,あるいは確証のない碑文の内容を市が公認していることを正さなければならないと,サンフランシスコ市長に何度コンタクトしても,何の回答も得られないことで,心を鬼にして姉妹都市を解消した吉村市長に対して,アドバイスやら,お願いやら,要求やらする立場として 現在の朝日新聞を認めるのは 相当 難しいことです。
   尚,吉村市長の姉妹都市解消の決断の是非,他の手段の選択に関する議論は,ここでは別問題としておきます。

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