« 北九州市 『菓子合併』 | トップページ | 見出しに見る「勘違い」(その424) »

2018年11月16日 (金)

女性にとって最も危険な国 2018,米国が 10位。

Thomson Reuters Foundation’ が 2018年6月に  “The world’s most dangerous countries for women 2018” を発表していました。
「女性にとって 最も危険な国」です。

Cover
下記,抜粋転載します。

*************************************


7年前,トムソン・ロイター財団の専門家調査は,女性にとって最も危険な 5ヶ国として,アフガニスタン,コンゴ民主共和国,パキスタン,インド,ソマリアを挙げていた。

今年,状況が変わったかどうかを調べることを試みた。

我々は,女性が直面している全体的なリスク,具体的には医療,経済資源へのアクセス,慣習,性的暴力,非性的暴力,人身売買に関する多くのことへの対処が行われているかどうかを見極めたいと考えた。
我々は,最も危険な10の国々へアンケートを拡大し,いくつかの驚くべき結果を得た。

世界の指導者たちは,3年前,2030年までに女性と女児に対するあらゆる種類の暴力と差別を排除し,自由かつ安全に政治,経済,公共の生活に平等に参加できるようにすることを誓った。

しかし,この約束にもかかわらず,世界的には 3人に1人の女性が,生涯を通じて身体的または性的暴力を経験していると推定されている

18歳になる前に,約7億5,000万人の女性と女児が結婚し,その結果,10代の妊娠によって健康を危険にさらし,通学や その他の機会が制限される児童結婚が 依然,続いている。

Keys
アンケートは上の 6つの Key について 国連加盟 193ヶ国のうち 女性に最も危険な国,ワースト 5ヶ国は?の質問を 548名の専門家に対して行った。
医療,平等,慣習,性的暴力,非性的暴力,人身売買 の 6 Key の 各Key毎の ワースト10 の国は次の通り。

Ranking_in_6_keys
下図に ワースト10 の国を示す。

10_on_map_2

女性にとって最も危険な10ヶ国に,西側先進国では 米国が唯一 ランクインした。

米国に対する評価は次の通り。

米国は,レイプ,セクシャル・ハラスメント,性的強制(coercion),レイプ事件における司法へのアクセスの欠如など,「性的暴力」の面で女性にとって最も危険な国として シリアと共に同率 3位(ワースト)と回答されている。

「非性的暴力」 では (ワースト)6位だった。

ハリウッドの大御所映画プロデューサー ハーヴェイ・ワインスタイン(Harvey Weinsteinが去年の10月,70人以上の女性による性的違法行為(misconduct)で,いくつかは何十年も前に遡って,告発された(accused)ことから,セクシュアル・ハラスメントに対する 「#MeTooキャンペーン」が広まった後に調査は行われた。

数百人の女性が ビジネス,政府関係,エンターテイメントの分野での有力な男性を性的違法行為で告発して以来,数千人の女性がセクシュアル・ハラスメントや虐待の話を共有するために #MeTooソーシャルメディアの動きに参加している。

(転載了)
*************************************

米国を,国のモデルにする時代は とっくに終わっているでしょうが,この10月に行なわれた中間選挙結果からも 米国民にその自覚はなく,“Great America” を目指して邁進することが分りました。

米国が ワースト10 に入りました。
しかも ‘Sexial Violence’ で ワースト3位です。

|

« 北九州市 『菓子合併』 | トップページ | 見出しに見る「勘違い」(その424) »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 北九州市 『菓子合併』 | トップページ | 見出しに見る「勘違い」(その424) »