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2018年12月21日 (金)

「スプレー缶」の捨て方。

札幌で発生した 爆発事件は 120本のスプレー缶(新品)のガスを部屋の中で噴出した後,ガス湯沸かし器に着火したために,部屋に溜まっていた,空気との爆発混合比にあったガスに引火したためと推定されています。

ニュース番組に出たスプレー缶の専門家が,スプレー缶のガスには 臭いを付けてないと言っていました。
それにしても 閉鎖空間でガスを放出する非常識さには呆れます。

この事件を伝えるニュース・ショーで,スプレー缶の捨て方が話題になったとき,ある人は 缶に穴を開けてガスを抜くと言い,ある人は スプレーとして噴出してガスを抜くと言いました。
いずれにせよ,ガスを抜き切って捨てるのが常識のようでした。

家人に捨て方を訊くと,「残っていても そのまま捨てる。」とのこと,それでいいの?と問うと,その根拠がある,と 市が配布しているマニュアルを見せてくれました。

Dsc_1462
これを見るとー

  ・穴は開けない。
  ・中身を使い切って捨てることは “MUST” ではない。(-と読める。)

中身が残っていても収集は可能ですが ・・・ 」の記述の真意を推察するにー
   
    ・ガスを使い切って捨てることを要求しても,中には守らない者もいる。
    ・素人がおかしなガスの抜き方をすると危険。
    ・収集時に 全ての缶にガスが残ってないことを確認するのは困難。
    ・よって ゴミ集積・処理場において ガスが残っている缶があっても安全な対策を施している。
    ・結果的に この記述 「・・・ 収集は可能ですが ・・・ 」 となる。

ーで,よろしいでしょうか?

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