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2018年12月13日 (木)

見出しに見る「勘違い」(その431)

「『北を信じるのか』 … 韓国議員を当惑させた独外交官の一喝」  2018/12/6 中央日報・日本語版
   ‘欧州を歴訪中,文在寅大統領が英国・ドイツ・フランス首脳に北朝鮮制裁緩和を要求して一刀両断に切り捨られたという便りを聞いた共に民主党の李相ミン議員は欧州の冷遇に激憤した。「大統領のための弁明」をしたかった彼にチャンスが巡ってきた。ちょうどソウルを訪問した北東アジア担当のドイツ高位外交官が韓独親善協会の代表を務めている李議員に挨拶しに来た。
  李議員は彼に遠慮なく問い詰めた。「ドイツは太陽政策援助国ではないのか。文大統領に前向きな言葉掛けの一つもできないのか」。ドイツ外交官の返事は冷たかった。「非核化は欧州連合(EU)の普遍的かつ一貫した要求だ。するべきことをやらない北朝鮮へのムチを横に置くことはできない」。
  李議員は逆説で対応した。「制裁を少し緩和すれば北朝鮮も交渉の効用を認めて非核化に出るかもしれないではないか」。ドイツ外交官は反問した。「北朝鮮を信じるのか。国際社会が北朝鮮にだまされたのが1回や2回か。危険な国だ。非核化に進展がないのに制裁緩和はできない」。閉口した李議員は「それでも平和のためには何でもするべきでは」と言った。ドイツ外交官は冷笑を浮かべて鋭くこう言い放った。「北朝鮮は米国よりも欧州に近い。彼らのミサイルは欧州にとって脅威だ。これ以上申し上げる言葉はない。このあたりで失礼する」。
   ・・・  ’
との報道です。
   韓国議員の愚かさには呆れます。
  「制裁を少し緩和すれば北朝鮮も交渉の効用を認めて非核化に出るかもしれないではないか。」などと夢のようなことを言っては困ります。
   ドイツの外交官も,これ以上 相手にしても,話は通じないと切り上げたのでしょう。
   韓国議員に当惑したのはドイツの外交官の方です。

「保坂祐二教授 『韓国が譲歩しては絶対いけない…1000年後悔する』」  2018/12/12 中央日報・日本語版
   ‘韓国に帰化した日本出身の保坂祐二教授が,韓日関係改善のために日本がもっと受け入れるべき部分があると主張した。
   9日,韓国放送局BBSの教養番組 『ニュースと人々』に出演した保坂教授は「韓日関係は非常に悪化する時があるが,再び良くなるということを繰り返してきた」とし 「常に韓国では法的責任,つまり真の謝罪と賠償を要求しているが,日本はそれに対してただ道義的な責任である補償金程度で終えてきた」と述べた。
   保坂教授は 「今後、韓日関係は良くなるべきだ」とし 「そうであっても日本側の誤った主張を受け入れた状況で韓日関係が良くなることは望ましくない。真理に立脚しなければならない」付け加えた。
   続いて,最近の 「和解・癒やし財団」解散や強制徴用賠償判決問題に関連して,「判決問題でも慰安婦問題でも,日本がもっと受け入れるべき部分がある。このような部分は韓国が譲歩しては絶対いけない」とし 「変に譲歩してしまえば,むしろ100年,1000年を後悔することになる」と警告した。’
とのことです。
   譲歩する側は日本でしょうが,譲歩しません。
   相変わらずの日系韓国人・保坂先生です。
   このような浅薄な認識の方が,教授を名乗り,教養番組に出演する国とは ・・・ 。

国の,少なくとも,あるいは見かけ上,知的階層に属しているであろうとみられる人々が この発言では,見通しは明るくありません。

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