« 日本,第二次大戦後 初の空母? | トップページ | 日本,IWC を脱退。尾の身の刺身が いつ食べられるか? »

2018年12月24日 (月)

「伊丹十三選集」が発刊されるのでー

Itami_02岩波書店から 「伊丹十三選集」 全三巻が発刊されるそうです。

伊丹十三が様々な媒体に載せたエッセイを集めたもののようです。

第一巻 「日本人よ!」  2018/12/22 発刊

第二巻 「好きと嫌い」  2019/1/18 発刊予定

第三巻 「日々是十三」  2019/2/19 発刊予定

詳細下記。

Itami
価格は 各巻 \3,300。

全三巻 税込みで 1万円を越えます。

20年ほど前なら,何の躊躇いもなく購入するところですが,年金生活者,かつ,70歳になって持ち物を減らそうとしている身なので,第一巻の発売日に市立図書館に行って,購入リクエスト・カードを書いてきました。

発行予定の 二巻,三巻も購入リクエストを出してきました。

さて,図書館は購入してくれるでしょうか?
入れば 電話で通知されます。

因みに 伊丹十三は 俳優になる前,商業デザイナーをしていて,レタリングに優れ,「日本一美しい明朝体を描く男」と言われました。

50年前,1970年前後の学生時代によく観た映画 「日本アート・シアター・ギルド(ATG)」のロゴは彼のデザインです。

AtgMansaku_2又,映画監督だった父親・伊丹万作の 「伊丹万作全集」のタイトル文字は彼が描いています。

そして 「伊丹十三選集」の タイトル文字は?

グラフィック・デザイナーの山口信博氏が,「伊丹万作全集」を傍らに置き,「伊丹明朝」を基礎にして,しかし 「伊丹明朝」のフェイクにならぬよう,かなり時間をかけてデザインしたとのことです。

「伊丹万作全集」の巻数が アラビア数字で書かれているのに対して,「伊丹十三選集」は 漢数字になっているのが面白いところです。

|

« 日本,第二次大戦後 初の空母? | トップページ | 日本,IWC を脱退。尾の身の刺身が いつ食べられるか? »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 日本,第二次大戦後 初の空母? | トップページ | 日本,IWC を脱退。尾の身の刺身が いつ食べられるか? »