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2019年1月 4日 (金)

見出しに見る「勘違い」(その436)

「安倍首相には東南アジアより低い韓国…安保協力5番目に」  2018/12/31 中央日報・日本語版
   ‘日本政府が安全保障政策の基本的指針 「2018年の防衛計画の大綱」 で韓国を降格させた。日本政府は今年の防衛大綱に安全保障協力推進対象国を順に明記し,韓国を米国,豪州,インド,東南アジアに次いで 5番目に明記した。今年の防衛大綱は 5年ぶりに改定され,今月18日の閣議で採択された。防衛大綱は10年後を眺めた日本の安全保障戦略の枠組みだ。
   ・・・
   韓国を 5番目の安全保障協力対象国に降格させた日本政府の内心は,新防衛大綱決定の2日後に発生した「レーダー照射」問題ではっきりと表れている。韓国駆逐艦が日本哨戒機に火器管制レーダーを照射したという日本側の主張に対し,韓国政府は 「静かな解決」を図った。しかし安倍政権は連日,閣僚の記者会見でこの問題をイシュー化した。そして一方的に関連映像を公開し,当分は韓日軍事協力をあきらめ,事実上,韓国を安全保障協力が不可能な国に追い込もうという意図を表した。’
と書いています。
   大綱は レーダ照射事件より前に公開されました。
   「韓国は 『静かな解決』を図った。しかし,・・・日本は この問題をイシュー化した。」との言動が 既に見えていたということでしょう。平気で嘘を吐く国は危うくて,上位にはおけません。
   日本を仮想敵国と言う大統領がいる国が 5番目は立派過ぎます。

「韓国国防部 『レーダー』葛藤に遺憾表明 『日本哨戒機の低空飛行,謝罪を』」  2019/1/3 中央日報・日本語版
   ‘韓国国防部は2日,韓国海軍の艦艇が日本海上自衛隊の哨戒機(P-1)を向かって火器管制レーダーを照射していないという立場を再確認しながら,むしろ哨戒機を低空飛行させて艦艇を威嚇した日本側が謝るべきだという立場を表明した。
   国防部はこの日の立場資料を通じて 「韓日国防当局が事実確認のため実務協議を続けていくことで合意したにもかかわらず,日本は映像を公開し,テレビ朝日とのインタビューで高位当局者(安倍晋三首相)までが一方的な主張を繰り返したことに対し深い遺憾の意を表明する」と明らかにした。
   これに先立ち安倍首相は,このインタビューで,最近の韓日間の「レーダー葛藤」に関連して「火器管制レーダーの照射は危険な行為」とし 「(韓国が)再発防止策をしっかりやってもらいたい」と述べた。
   日本政府は先月20日,東海(日本名・日本海)上で北朝鮮漁船の救助活動をしていた韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」が海上自衛隊の哨戒機に向かって火器管制レーダーを稼動したと主張した。これに対し,韓国軍は哨戒機に向かってレーダーを照射した事実はないとして直ちに反論した。
   国防部は 「日本側が公開した映像で分かるように,当時,友好国の艦艇が公海上で遭難漁船を救助している人道主義的状況で,日本の哨戒機が低空威嚇飛行をした行為そのものが非常に危険な行為」とし 「我が艦艇は日本哨戒機に対してレーダーを照射していない」と強調した。
   韓国軍によると,当時,日本の哨戒機は韓国艦艇の 500m以内,150mの高さまで低空飛行した。国際民間航空規定は航空機が海水面から少なくとも 150mの高さで飛行するように規定している。’
と報じています。
   150m高さは 150m規定を遵守していて問題ないのでは?
   それよりも,友好国とは言え,海軍旗も国旗も掲げず 他国の排他的経済水域に侵入した軍艦が,何の連絡もせず,問いかけに応答もしないとなれば,許される範囲で最接近するのは 哨戒機としての任務内の行動です。

メデイアは国の広報ではないので,遠慮せず,真実を伝えましょう。
韓国内の読者も 韓国政府の嘘を 既に見抜いています。

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