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2019年1月17日 (木)

“Setouchi Islands” が N.Y.T.の “Place to Go in 2019”。

New York Times’が 1月初めに,次に示す “52 Places to Go in 2019” を発表しました。
「2019年に行くべき 世界の 52ヶ所」です。

1. Puerto Rico            2. Hampi, India
3. Santa Barbara, California
4. Panama                 5. Munich, Germany
6. Eilat, Israel             7. Setouchi Islands, Japan
8. Aalborg, Denmark    9. The Azores, Portugal
10. Ontario Ice Caves, Canada
11. Zadar and Nearby Islands, Croatia
12. Williamsburg, Virginia
13. Las Vegas            14. Salvador, Brazil
15. Danang, Vietnam   16. Costalegre, Mexico
17. Paparoa Track, New Zealand
18. Puglia, Italy
19. Tatra Mountains. Slovakia
20. Calgary, Canada
21. Olkhon Island, Lake Baikal, Russia
22. Huntsville, Alabama  23. Falkland Islands
24. Aberdeen, Scotland  25. Golfo Paradiso, Italy
26. Dessau, Germany    27. Tunis
28. Gambia
29. Northern Rivers, New South Wales, Australia
30. Frisian Islands, Netherland, Germany, Denmark
31. New York City       32. Chongli, China
33. Orcas Island, Washington
34. Uzbekistan           35. Vestlandet, Norway
36. Lyon, France        37. Doha, Qatar
38. Batumi, Georgia    39. Marseille, France
40. Wyoming              41. Los Angeles
42. Dakar, Senegal      43. Perth, Australia
44. Hong Kong           45. Iran
46. Houston               47. Columbus, Ohio
48. Plovdiv, Bulgaria   49. Vevey, Switzerland
50. Cadiz, Jerez, Spain  51. The Elqui Valley, Chile
52. The Island of Tahiti

“7. Setouchi Islands, Japan” とありました。

因みに 過去 選ばれた日本の場所はー

「2018年:ナシ」,「2017年:52. Ryukyu Islands」,「2016年:38.Kansai」,「2015年:35.Shikoku」 でした。

Setouchi Islands” の解説(選考理由)を翻訳転載します。

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瀬戸内海の島々や沿岸地域を含む日本の,歴史ある(ancient)瀬戸内地域で,「瀬戸内トリエンナーレ」(【伊】国際美術展覧会)2019が,3年に一度の主要なアート・フェアとして開催される。2019年の会場には,人があまり行かない手島と本島が含まれ,そこで自然と芸術のバランスの,よりよい体験をすることができる。

「芸術の島々」からフェリーや新幹線で1時間の場所に,広島平和記念資料館がある。日本で最も訪問される場所の一つであり,8年間かけた5,100万ドルの改装を終えて,2019年春に再オープンする。

瀬戸内はまた,地元の柑橘類やオリーブ畑を駆け巡る新しい道(trails)や,2018年10月に就航した本州と四国のあまり人が訪れない島とを結ぶ専用の 「しまなみバイク・フェリー」で,新しいサイクリストの獲得を目指している。

より道楽的な(sybaritic)交通手段を求めている人たちのためには,2017年の終わりに,ウォールナット材で覆われ,ヒノキの露天風呂(open-air cypress soaking baths)を備えた19の部屋を有する 「guntu(ガンツウ)」 -  クルーズ船より もっとシンプルな海上ホテル - が処女航海を終えている。

2019年,日本で唯一の水上飛行機会社 「せとうち SEAPLANES は 「コディアック100」(Kodiak 100)の飛行機隊で,風光明媚な様々な小さな島々や町への遊覧飛行を展開する。

そして,“ALE” という日本の新興企業が,文字通り “Shooting Star Challenge” を立ち上げた。これは,2020年春に瀬戸内の空を満たすことを目的とした,世界初の人工流星群(artificial meteor shower)を 造り出す 「マイクロ・サテライト」であり,2020年東京オリンピックに一歩先んじる(one-upmanship)ハイテクの趣向(taste)である。

(転載了)
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瀬戸内に住んでいる者として,瀬戸内を見直しましょう。
「ガンツウ」は 高すぎて乗れませんが ・・・ 。

人工流れ星は 2020年からなので 2019年に来ても見られません。

この “ALE Co.,Ltd” のホームページを見ると 「特殊な素材の粒を軌道上の人工衛星から宇宙空間に放出して大気圏に突入させることで,流れ星を人工的に再現することを目指しています。粒が大気圏で燃焼する様子は地上からは流れ星のように見え,その輝きは最大で200km圏内で同時に楽しむことができます。」 とあります。
やることは分りますが,どこからでも見ることができる流れ星を,金を出して買う人間がいるという採算計算(100万円/個 で 100個で 1億円?)が 疑問です。

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