« Brooks Brothers の トートバッグに 細工する。 | トップページ | 道の 「終点」は 「起点」でもある。 »

2019年2月17日 (日)

5月,ゴジラが 奴らを連れて現れる。

2017年 公開された 『キングコング: 髑髏島の巨神』  (‘Kong: Skull Island’)の エンド・クレジットの後(クレジットが始まって 席を立った人は知らない),次のシーンがありました。

*************************************
Paint_of_mosters
コンラッド (元英国SASBritish Special Air Service,特殊空挺部隊)の大尉) とウィーバー(女性フォト・ジャーナリスト)は,髑髏島からの帰還後,モナーク(政府特務研究機関:Monarch)に足止めされて,ブルックス(モナークの一員,イェール大卒の地質学者)と リン(モナークの一員,アジア系女性生物学者)により,コングが世界をのし歩く唯一のモンスターではなく,その証拠として,洞窟に描かれた絵を見せられ,調査の協力を依頼される。

その壁画の怪物は,明らかに,「ゴジラ」(Godzilla),「ラドン」(Radon),「モスラ」(Mothra),そして 「キング・ギドラ」(King Ghidorah) だった。

*************************************

GodzillaMothra
















RodanGhidorah

このエピソードを呼び水として 遂に 5月31日,“Godzilla: King of the Monsters ” が,日米同時公開されます。

ストーリーは分りませんが,大まかにはー

未確認動物研究機関(The crypto-zoological agency)モナークが,強力なゴジラ(Godzilla),そして彼と対峙する モスラ(Mothra),ロダン(Rodan),そしてゴジラの究極の宿敵である三つの頭を持つキング・ギドラ(King Ghidorah)を含む一連の神サイズのモンスターと対決する英雄的物語。 
単なる神話であると考えられていた,これら古代の超種が再び出現するとき,人類の存在を予断を許さない状態に追い込んで,彼らは,覇権のために争うことになる。

*日本人としては ラドン(Radon)ですが この映画では ロダン(Rodan)になっています。
「ラドン」 が元素名で,何かの不都合で変えた?

私が 幼稚園児(1954年:ゴジラ)から高校一年生(1964年:キング・ギドラ)にかけての10年間に,東宝が誕生させた4種の怪獣が,半世紀以上経ち,私は古希を過ぎて米国映画で 勢ぞろいします。
ゴジラ生誕 65年記念映画です。

因みに ラドン(「空の大怪獣 ラドン」)は 1956年(昭和31年),私が小学校2年生の時に公開された映画で,ラドン出現(発見)のきっかけは 九州の炭鉱の坑道で,ラドンの餌になる巨大なヤゴのような生物に抗夫が襲われる事件でした。まだ,石炭産業は斜陽に向かっている雰囲気はなく,石油が石炭に取って代わる時代が来るとは思ってない時代でした。我が家の風呂は石炭で沸かしていました。
隔世の感があります。

|

« Brooks Brothers の トートバッグに 細工する。 | トップページ | 道の 「終点」は 「起点」でもある。 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

石炭風呂だったなあ!1956年なら小生は12歳。
しかし中学1年の新卒の先生は九工大の採鉱(鉱山?)卒で就職先に困って先生になったと聞いた記憶がある。斜陽の兆しがあったのかもよ。しかと調べてはないけど。

投稿: hirosuke | 2019年2月17日 (日) 20時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Brooks Brothers の トートバッグに 細工する。 | トップページ | 道の 「終点」は 「起点」でもある。 »